アルテミスステークス2026の出馬表
今年のアルテミスステークスの登録馬は14頭。
登録馬14頭のうち、シュヴァルツペルレが回避し、13頭立てとなっている。
| 枠 | 馬番 | 馬 名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 調教師 | 馬主 |
| 1枠 | 1番 | タプティ | 牝2 | 55.0kg | 小沢 大仁 | 岡田 稲男 | (有)日高大洋牧場 |
| 2枠 | 2番 | マリアンデール | 牝2 | 55.0kg | 横山 武史 | 中村 直也 | 森永 聡 |
| 3枠 | 3番 | ファミーリエ | 牝2 | 55.0kg | 吉村 誠之助 | 清水 久詞 | (株)ノースヒルズ |
| 4枠 | 4番 | ピコベリー | 牝2 | 55.0kg | 津村 明秀 | 奥村 武 | (株)ビジュピコ |
| 4枠 | 5番 | シティオブドリーム | 牝2 | 55.0kg | 横山 典弘 | 昆 貢 | ディープジャパン |
| 5枠 | 6番 | リスグロワール | 牝2 | 55.0kg | 坂井 瑠星 | 矢作 芳人 | (有)キャロットファーム |
| 5枠 | 7番 | ホウオウプレマ | 牝2 | 55.0kg | 池添 謙一 | 大竹 正博 | 小笹 芳央 |
| 6枠 | 8番 | 牝2 | 55.0kg | 山本 政聡 | 飯田 弘道 | 橋本 政信 | |
| 6枠 | 9番 | プルヴィナル | 牝2 | 55.0kg | C.ルメール | 栗田 徹 | (有)キャロットファーム |
| 7枠 | 10番 | ジーティーキャリー | 牝2 | 55.0kg | 西村 淳也 | 松下 武士 | 田畑 利彦 |
| 7枠 | 11番 | カナデルペガサス | 牝2 | 55.0kg | 今村 聖奈 | 尾形 和幸 | 佐山 元章 |
| 8枠 | 12番 | サトノスプレマシー | 牝2 | 55.0kg | 田辺 裕信 | 久保田 貴士 | 里見 治 |
| 8枠 | 13番 | ローズサルーテ | 牝2 | 55.0kg | 小林 美駒 | 松永 康利 | CLUB RUN FOR THE ROSES |
シルバーステート産駒のマリアンデールとサトノスプレマシーが、対角配置となっている。
地方馬出走からの考察
今年のアルテミスステークスに、地方馬のベストプラージュが出走する。
アルテミスステークスは、2012年に新設された東京1600mを舞台とする2歳牝馬の馬齢戦だが、地方馬がアルテミスステークスに出走してきたケースは2014年と2017年。
まずはココから考えてみる。
2014年アルテミスステークス(4回東京8日・18頭立て)
1着 ココロノアイ 牝2 54㎏ 8枠16番(逆3番)横山典弘騎手 9人気
2着 レッツゴードンキ 牝2 54㎏ 2枠3番(逆16番)岩田康誠騎手 1人気
3着 トーセンラーク 牝2 54㎏ 5枠9番(逆10番)吉田隼人騎手 11人気
2014年アルテミスステークスを制したのは、9人気のココロノアイ。
ココロノアイは、福島1800mの新馬戦で1人気2着、18頭立ての新潟1600mの未勝利戦で1人気1着だったステイゴールド産駒の非社台系の馬。
ココロノアイの同枠は、スマートプラネットとテンダリーヴォイスの2頭。
スマートプラネットは、3戦目の新潟1400mの未勝利戦で初勝利を挙げ、続く、新潟1400mの500万下条件戦のサフラン賞でも勝利していた非社台系の馬。
テンダリーヴォイスは、東京1600mの新馬戦で1人気1着、新潟1600mの500万下条件戦のアスター賞で1人気2着だったノーザンファーム生産馬。
2着になったレッツゴードンキは、札幌1800mの新馬戦で1着、札幌2歳ステークスで3着になっていた非社台系の馬。
レッツゴードンキの同枠のナイアガラモンローは、2戦目の福島1200mの未勝利戦で初勝利を挙げ、オープンのダリア賞(新潟1400m)で2着、500万下条件戦のサフラン賞(新潟1400m)で6着(2着同枠)だった非社台系の馬。
3着になったトーセンラークは、2戦目の東京1600mの未勝利戦で1着、函館2歳ステークスで4着、オープンのクローバー賞(札幌1500m)で1着になっていた非社台系の馬。(同枠馬は地方馬)
2017年アルテミスステークス(4回東京8日・15頭立て)
1着 ラッキーライラック 牝2 54㎏ 7枠13番(逆3番) 石橋脩騎手 2人気
2着 サヤカチャン 牝2 54㎏ 4枠6番(逆10番) 松岡正海騎手 13人気
3着 ラテュロス 牝2 54㎏ 2枠2番(逆14番)秋山真一郎騎手 4人気
2017年アルテミスステークスを勝利したのは、2人気のラッキーライラック。
ラッキーライラックは、 18頭立ての新潟1600mの新馬戦を2人気で勝ってきたサンデーレーシングが馬主の馬。
ラッキーライラックの同枠のシスターフラッグは、 函館1800mの新馬戦を勝った後、札幌2歳ステークス(札幌1800m)に出走し、4着になっていた非社台系の馬。
2着になったサヤカチャンは、4戦目となる阪神1600mの2歳未勝利で初勝利し、続く、500万下条件戦のりんどう賞(京都1400m)で5着になっていた非社台系の馬。
サヤカチャンの同枠のウラヌスチャームは、新潟1600mの新馬戦を勝っていたG1レーシングが馬主の馬。
3着のラテュロスは、阪神1600mの未勝利戦を勝ってきた社台レースホースが馬主の馬。
2014年アルテミスステークスは、500万下条件戦を勝っていた馬がいる枠が1着枠、重賞で3着になっていた馬が2着。
2017年アルテミスステークスは重賞で3着になっていた馬がいる枠が1着枠、500万下条件戦に出走していた馬が2着となっている。
結論
2歳重賞は、函館2歳ステークスから始まり、 新潟2歳ステークス、中京2歳ステークス、札幌2歳ステークス、サウジアラビアロイヤルカップと続いてきた。
函館2歳ステークス、新潟2歳ステークス、中京2歳ステークス、札幌2歳ステークスはローカルで行われる重賞であり、サウジアラビアロイヤルカップはアルテミスステークスと同じ東京1600mで行われる重賞である。
ならば、今年のサウジアラビアロイヤルカップは、今年のアルテミスステークスにとって大事なレースであろう。
今年のサウジアラビアロイヤルカップは、コスモス賞(札幌1800m)2着馬のアゴルディーノが1着、中山1600mの新馬戦を勝ったサトノハクマイが2着という結果だった。
今年のアルテミスステークスの出走馬で、条件戦あるいはオープンレースや重賞に出走していた馬は、シティオブドリームと地方馬のベストプラージュの2頭。
そこで、シティオブドリーム(ピコベリー)を軸にしたい。
まずは、シティオブドリームとピコベリーの組み合わせをおさえる。
後は、相手にリスグロワール、プルヴィナル、マリアンデールあたり。





