アンタレスステークス2026の出馬表
今年のアンタレスステークスの登録馬は21頭。
登録馬21頭のうち、ケイアイシェルビー、タイトニット、ハギノサステナブル、レヴォントゥレットが除外、 グランドプラージュが抽選で外れ、16頭立てとなっている。
抽選で外れたグランドプラージュは、デビューから前走の3勝クラスの北山ステークス(1着)まで1人気だった馬で、全戦、川田将雅騎手が騎乗していたシニスターミニスター産駒の4歳馬。
| 枠 | 馬番 | 馬 名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 調教師 | 馬主 |
| 1枠 | 1番 | ブライアンセンス | 牡6 | 57.0kg | 岩田 望来 | 斎藤 誠 | 林 正道 |
| 1枠 | 2番 | モックモック | 牡6 | 57.0kg | 武 豊 | 寺島 良 | 山口 正行 |
| 2枠 | 3番 | タガノバビロン | 牡4 | 57.0kg | 松山 弘平 | 西園 翔太 | 八木 良司 |
| 2枠 | 4番 | ムルソー | 牡5 | 57.0kg | 坂井 瑠星 | 池江 泰寿 | 長谷川 祐司 |
| 3枠 | 5番 | ハグ | 牡4 | 57.0kg | 高杉 吏麒 | 藤岡 健一 | (株)吉澤ホールディングス |
| 3枠 | 6番 | ルシュヴァルドール | 牡5 | 57.0kg | 西村 淳也 | 矢作 芳人 | ライオンレースホース(株 |
| 4枠 | 7番 | ペイシャエス | 牡7 | 58.0kg | 田口 貫太 | 高木 登 | 北所 直人 |
| 4枠 | 8番 | サンデーファンデー | 牡6 | 58.0kg | 角田 大和 | 東田 明士 | (株)吉澤ホールディングス |
| 5枠 | 9番 | ピカピカサンダー | 牡4 | 57.0kg | 三浦 皇成 | 鹿戸 雄一 | カカムーチョレーシング |
| 5枠 | 10番 | ジェイパームス | せん6 | 57.0kg | D.レーン | 堀 宣行 | エムズレーシング |
| 6枠 | 11番 | ハピ | 牡7 | 57.0kg | 幸 英明 | 大久保 龍志 | 寺田 寿男 |
| 6枠 | 12番 | サイモンザナドゥ | 牡6 | 57.0kg | 池添 謙一 | 小林 真也 | 澤田 昭紀 |
| 7枠 | 13番 | メイショウズイウン | 牡4 | 57.0kg | 太宰 啓介 | 本田 優 | 松本 好隆 |
| 7枠 | 14番 | シュラザック | 牡4 | 57.0kg | 古川 吉洋 | 大根田 裕之 | 奥 雅哉 |
| 8枠 | 15番 | ロードラビリンス | 牡4 | 57.0kg | 鮫島 克駿 | 松下 武士 | (株)ロードホースクラブ |
| 8枠 | 16番 | ジューンアヲニヨシ | 牡6 | 57.0kg | 浜中 俊 | 松下 武士 | 吉川 潤 |
8枠は、松下武士厩舎の馬が揃った。
昨年のアンタレスステークスからの考察
昨年、アンタレスステークスは、日曜開催から土曜開催に変更された。
まずは、昨年のアンタレスステークスを振り返ってみる。
2025年アンタレスステークス(13頭立て・出走取消戦)
1着 ミッキーファイト 牡4 58㎏ 6枠8番(逆6番)ルメール騎手 1人気
2着 タイトニット マル地 牡5 57㎏ 5枠7番(逆7番)坂井瑠星騎手 10人気
3着 ラインオブソウル 牡6 57㎏ 7枠10番(逆4番)松若風馬騎手 11人気
昨年のアンタレスステークスは、1人気のミッキーファイトが勝利し、10人気のタイトニットが2着になっている。
ミッキーファイトは、G3のレパードステークス(新潟1800m)を勝利し、フェブラリーステークスでも1人気3着になっていたルメール騎手騎乗のノーザンファーム生産の4歳馬。
ミッキーファイトの同枠のヤマニンウルス(5歳馬)は、前年のプロキオンステークス(小倉1700m)を勝っていた武豊騎手騎乗の非社台系の増量馬。
2着になったタイトニットは、阪神2000mの3勝クラスの甲南ステークスを勝ってきた社台レースホースが馬主の坂井瑠星騎手騎乗の5歳馬。
タイトニットの同枠のマーブルロックは、阪神1800mのオープンレースのレグルスステークスを勝ってきた松山弘平騎手騎乗の非社台系の5歳馬。
3着になったラインオブソウルは、前年のアンタレスステークスで1着馬の同枠に配置されていた非社台系の6歳馬。
昨年のアンタレスステークスは増量馬の枠から1着馬が出たが、ポイントとして挙げられるのは、日曜開催から土曜開催に変わったことで、ルメール騎手や坂井瑠星騎手といった騎手が騎乗しやすくなったことだと思う。
一昨年までは、G1の皐月賞の裏で行われていたので、一流騎手は皐月賞に集中しやすいということなのだろう。
阪神ダート1800mのレースからの考察
アンタレスステークスは、阪神ダート1800mを舞台とするレース。
前年のアンタレスステークス終了後に行われたオープンレース以上の阪神ダート1800mのレースは、ハンデ戦の三宮ステークス、2歳別定戦のポインセチアステークス、別定戦のベテルギウスステークス、別定戦のレグルスステークスの4レース。
2025年三宮ステークス(13頭立て)
1着 ダブルハートボンド 牝4 54㎏ 8枠12番(逆2番) 坂井瑠星騎手 1人気
2着 ヴァンヤール マル地 牡7 58㎏ 7枠11番(逆3番)M.デムーロ騎手 6人気
2025年ポインセチアステークス(10頭立て)
1着 ロックターミガン 牡2 56㎏ 7枠8番(逆3番) 松山弘平騎手 6人気
2着 ワンダーディーン 牡2 56㎏ 8枠9番(逆2番)ジェルー騎手 2人気
2025年ベテルギウスステークス(16頭立て)
1着 ルシュヴァルドール 牡4 57㎏ 5枠9番(逆8番) 坂井瑠星騎手 8人気
1着同枠 ディープリボーン 牡5 59㎏ 岩田望来騎手 6人気
2着 タイトニット マル地 牡5 58㎏ 1枠2番(逆15番)西村淳也騎手 5人気
2026年レグルスステークス(16頭立て)
1着 テーオーグランビル マル外 牡6 58㎏ 2枠4番(逆13番)岩田望来騎手 6人気
2着 タガノバビロン 牡4 58㎏ 4枠7番(逆10番)松山弘平騎手 2人気
前年の三宮ステークス、ポインセチアステークス、ベテルギウスステークス、今年行われたレグルスステークスは、6人気が入った枠が連対している。
三宮ステークスは岩田望来騎手が騎乗したリューベックが2着平行、ポインセチアステークスは岩田望来騎手が騎乗したジュウリョクピエロが1着同枠、ベテルギウスステークスは岩田望来騎手が騎乗したディープリボーンが1着同枠、レグルスステークスは岩田望来騎手が騎乗したテーオーグランビルが1着になっている。
結論
ムルソーを軸にしてみる。
相手はタガノバビロン、サイモンザナドゥ、ジェイパームス、ルシュヴァルドール、ブライアンセンスあたり。



