KBS京都賞ファンタジーステークス2026の出馬表
今年のKBS京都賞ファンタジーステークスの登録馬は12頭。
登録馬12頭のうち、シグレが回避し、11頭立てとなっている。
| 枠 | 馬番 | 馬 名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 調教師 | 馬主 |
| 1枠 | 1番 | レニュアージュ | 牝2 | 55.0kg | 西村 淳也 | 藤原 英昭 | (有)シルクレーシング |
| 2枠 | 2番 | セイウンマイラヴ | 牝2 | 55.0kg | 田山 旺佑 | 長谷川 浩大 | 西山 茂行 |
| 3枠 | 3番 | ビスケットサンド | 牝2 | 55.0kg | 北村 友一 | 佐藤 悠太 | 保坂 和孝 |
| 4枠 | 4番 | ニクスルーナ | 牝2 | 55.0kg | 岩田 望来 | 高柳 大輔 | 橋本 実 |
| 5枠 | 5番 | バタフライ | 牝2 | 55.0kg | 原田 和真 | 松山 将樹 | 大瀧 啓之 |
| 6枠 | 6番 | イモージェン | 牝2 | 55.0kg | C.デムーロ | 池添 学 | (有)キャロットファーム |
| 6枠 | 7番 | シャンデヴァーグ | 牝2 | 55.0kg | 鮫島 克駿 | 森 一誠 | 吉田 照哉 |
| 7枠 | 8番 | ブライトスクリプト | 牝2 | 55.0kg | 池添 謙一 | 松下 武士 | 吉田 照哉 |
| 7枠 | 9番 | ベニバナ | 牝2 | 55.0kg | 幸 英明 | 渡辺 薫彦 | 岡 浩二 |
| 8枠 | 10番 | フェリチタ | 牝2 | 55.0kg | 松山 弘平 | 鈴木 孝志 | (株)カナヤマホールディングス |
| 8枠 | 11番 | ツキミ | 牝2 | 55.0kg | 川田 将雅 | 清水 久詞 | 中辻 明 |
回避したシグレは、函館1200mの新馬戦を勝った後、函館2歳ステークスに出走し、5着だったマル外の非社台系トワーリングキャンディ産駒。
アルテミスステークスからの考察
昨年、KBS京都賞ファンタジーステークスは、6回京都1日開催から3回10日開催に変わった。
今年のKBS京都賞ファンタジーステークスは、4回京都10日開催になっているが、10日開催は変わっていないので、昨年を参考にすべきだろう。
そして、KBS京都賞ファンタジーステークスとアルテミスステークスは、同一賞金であり、2歳牝馬重賞という共通項があるので、この2つの重賞はセットにして考えるべきだろう。
まずは、昨年のアルテミスステークスとKBS京都賞ファンタジーステークスを振り返ってみたい。
2025年アルテミスステークス(東京1600m・10頭立て)
1着 フィロステファニ 牝2 55㎏ 5枠5番(逆6番)川田将雅騎手 2人気
2着 ミツカネベネラ 牝2 55㎏ 8枠10番(逆1番)津村明秀騎手 9人気
3着 タイセイボーグ 牝2 55㎏ 1枠1番(逆10番)佐々木大輔騎手 3人気
2025年アルテミスステークスを制したのは、2人気のフィロステファニ。
フィロステファニは、新潟1600mの新馬戦を勝っていた社台レースホースが馬主のエピファネイア産駒の馬。
2着になったミツカネベネラは、新潟1400mの新馬戦を勝っていた非社台系のモーリス産駒の馬。
ミツカネベネラの同枠のバースデイフライトは、中京1600mの未勝利戦を勝ってきた非社台系のコントレイル産駒の馬。
ミツカネベネラの対角配置で、3着になったタイセイボーグは、阪神1400mの新馬戦で1着、新潟1400mのオープンレースのダリア賞で2着、新潟2歳ステークスで2着だったノーザンファーム生産のインディチャンプ産駒の馬。
2025年KBS京都賞ファンタジーステークス(京都1400m・12頭立て)
1着 フェスティバルヒル 牝2 55㎏ 2枠2番(逆11番)C.デムーロ騎手 1人気
2着 ショウナンカリス 牝2 55㎏ 6枠8番(逆5番)池添謙一騎手 10人気
3着 メイショウハッケイ 牝2 55㎏ 6枠7番(逆6番)武豊騎手 3人気
2025年KBS京都賞ファンタジーステークスを勝利したのは、1人気のフェスティバルヒル。
フェスティバルヒルは、阪神1600mの新馬戦を勝った後、新潟2歳ステークスに出走し、3着だったノーザンファーム生産のサートゥルナーリア産駒の馬。
2着になったショウナンカリスは、3戦目の札幌1200mの未勝利戦を勝った後、札幌1200mのオープンレースのすずらん賞で2着だったノーザンファーム生産のリアルスティール産駒の馬。
ショウナンカリスの同枠馬で、3着になったメイショウハッケイは、2戦目の中京1400mの未勝利戦を勝った後、京都1400mの1勝クラスのりんどう賞に出走して2着だった非社台系のダイワメジャー産駒の馬。
2025年アルテミスステークスは、新潟の新馬戦を勝っていた2頭が連対したのに対し、2025年KBS京都賞ファンタジーステークスは、オープンクラス以上に出走した経験を持つ2頭が連対している。
また、2025年アルテミスステークスは、2人気の馬が1着、正10番の馬が2着なのに対し、2025年KBS京都賞ファンタジーステークスは、正2番の馬が1着、10人気の馬が2着になっている。
次に、今年のアルテミスステークスを見てみる。
2026年アルテミスステークス(東京1600m・13頭立て)
1着 プルヴィナル 牝2 55㎏ 6枠9番(逆5番)ルメール騎手 1人気
2着 ローズサルーテ 牝2 55㎏ 8枠13番(逆1番)小林美駒騎手 10人気
3着 シティオブドリーム 牝2 55㎏ 5枠5番(逆9番)横山典弘騎手 3人気
地方馬が出走した今年のアルテミスステークスは勝利したのは、1人気のプルヴィナル。
プルヴィナルは、中山1800mの新馬戦を勝ってきたノーザンファーム生産、キャロットファームが馬主のモーリス産駒の馬。
プルヴィナルの同枠のベストプラージュは、7戦目で初勝利を飾った後、盛岡のジュニアグランプリに出走していた地方馬。
2着になったローズサルーテは、中山1600mの新馬戦を勝ってきた非社台系のロジャーバローズ産駒の馬。
ローズサルーテの同枠のサトノスプレマシーは、2戦目の新潟1600mの新馬戦を勝ってきた非社台系のシルバーステート産駒の馬。
3着のシティオブドリームは、札幌1800mの新馬戦を勝った後、阪神1600mのオープンレースの野路菊ステークスに出走して2着だった非社台系のコントレイル産駒の馬。
今年のアルテミスステークスは、秋季に行われた新馬戦を勝ってきた2頭で決着している。
また、今年のアルテミスステークスと昨年のKBS京都賞ファンタジーステークスは、1人気が1着、10人気が2着、3人気が3着で共通している。
結論
今年のアルテミスステークスが、秋季に最終賞金加算した馬同士の決着であるならば、今年のKBS京都賞ファンタジーステークスは夏季に最終賞金加算してきた馬が1着になると予想する。
イモージェンを軸にする
相手は、フェリチタ、ツキミ、ベニバナ、ビスケットサンドあたりで軽く遊んでみる。



