府中牝馬ステークス2026の出馬表
今年の府中牝馬ステークスの登録馬は19頭。
19頭の登録馬のうち、キーパフォーマーとタガノエルピーダが回避、ユキワリザクラが除外となり、16頭立てとなっている。
回避したキーパフォーマーとタガノエルピーダ、除外となったユキワリザクラは、いずれも5歳馬である。
| 枠 | 馬番 | 馬 名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 調教師 | 馬主 |
| 1枠 | 1番 | マカナ | 牝4 | 50.0kg | 松岡 正海 | 伊藤 大士 | (株)ニッシンホールディングス |
| 1枠 | 2番 | ウイントワイライト | 牝4 | 53.0kg | 横山 典弘 | 西園 翔太 | (株)ウイン |
| 2枠 | 3番 | ブラウンラチェット | 牝4 | 54.0kg | 丸山 元気 | 手塚 貴久 | (有)サンデーレーシング |
| 2枠 | 4番 | ミアネーロ | 牝5 | 55.0kg | 大野 拓弥 | 林 徹 | (有)シルクレーシング |
| 3枠 | 5番 | エストゥペンダ | 牝4 | 54.0kg | 荻野 極 | 高柳 瑞樹 | オリオンファーム |
| 3枠 | 6番 | ヴァルキリーバース | 牝4 | 55.5kg | C.ルメール | 田中 博康 | (有)サンデーレーシング |
| 4枠 | 7番 | セキトバイースト | 牝5 | 56.0kg | 浜中 俊 | 四位 洋文 | TNレーシング |
| 4枠 | 8番 | ニシノティアモ | 牝5 | 56.0kg | 津村 明秀 | 上原 佑紀 | 西山 茂行 |
| 5枠 | 9番 | テリオスララ | 牝4 | 54.0kg | F.ゴンサルベス | 田島 俊明 | 鈴木 美江子 |
| 5枠 | 10番 | 牝6 | 55.0kg | 三浦 皇成 | 藤原 英昭 | ゴドルフィン | |
| 6枠 | 11番 | テレサ | 牝4 | 55.0kg | 戸崎 圭太 | 杉山 晴紀 | 近藤 英子 |
| 6枠 | 12番 | コガネノソラ | 牝5 | 56.5kg | 菊沢 一樹 | 菊沢 隆徳 | (有)ビッグレッドファーム |
| 7枠 | 13番 | ビップデイジー | 牝4 | 54.0kg | 西村 淳也 | 松下 武士 | 鈴木 邦英 |
| 7枠 | 14番 | パラディレーヌ | 牝4 | 56.0kg | 原 優介 | 千田 輝彦 | 岡田 牧雄 |
| 8枠 | 15番 | ルージュソリテール | 牝4 | 55.0kg | 西塚 洸二 | 藤原 英昭 | (株)東京ホースレーシング |
| 8枠 | 16番 | セントメモリーズ | 牝5 | 52.0kg | 木幡 巧也 | 松尾 卓哉 | (有)キャロットファーム |
キズナ産駒のブラウンラチェットとパラディレーヌが対角配置となっている。
小倉牝馬ステークスとローレル競馬場賞中山牝馬ステークスからの考察
牝馬限定のハンデ重賞は、小倉牝馬ステークス、ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス、府中牝馬ステークス、ターコイズステークスの4レース。
今年、既に終了したのは、小倉牝馬ステークスとローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの2レース。
まずは、ここから考えてみたい。
2026年小倉牝馬ステークス(小倉2000m・18頭立て)
1着 ジョスラン 牝4 54㎏ 8枠17番(逆2番) ルメール騎手 1人気
2着 ボンドガール 牝5 55.5㎏ 8枠16番(逆3番) 丹内祐次騎手 8人気
2026年ローレル競馬場賞中山牝馬ステークス(中山1800m・16頭立て)
1着 エセルフリーダ 牝5 53㎏ 2枠3番(逆14番) 武藤雅騎手 6人気
2着 ビヨンドザヴァレー 牝6 55㎏ 1枠2番(逆15番) 菱田裕二騎手 11人気
小倉2000mで行われた今年の小倉牝馬ステークスは、8枠同士のゾロ目決着だった。
2着になったボンドガールは、ハンデ戦ならではの55.5㎏斤量の馬だった。
一方、中山1800mで行われた今年のローレル競馬場賞中山牝馬ステークスは、6人気と11人気の決着。
1着になったエセルフリーダの同枠には、56.5㎏斤量の4歳馬パラディレーヌがおり、パラディレーヌ自身も3着に入っていた。
ということは、今年の小倉牝馬ステークスとローレル競馬場賞中山牝馬ステークスの1着枠には、ハンデ戦らしいコンマ5のついた馬が入っている。
また、今年の小倉牝馬ステークスとローレル競馬場賞中山牝馬ステークスは、正逆2番と正逆3番の決着だった。
結論
前日に行われた東京メインのスレイプニルステークスは、15頭立てで行われ、荻野極騎手が騎乗した6枠10番(逆6番)に配置された9人気の5歳馬リアレストが勝利し、2着には、ルメール騎手が騎乗した2枠2番(逆14番)に配置された3人気の6歳馬クールミラボーが入っている。
荻野極騎手とルメール騎手が騎乗するエストゥペンダとヴァルキリーバースは、府中牝馬ステークスで同枠に配置されており、この枠は気になる。
そこで、人気だが、ヴァルキリーバースを軸にする。
相手は、セキトバイースト、テレサ、コガネノソラ、パラディレーヌ、ブラウンラチェットあたり。





