ヴィクトリアマイル2026の出馬表

今年のヴィクトリアマイルの登録馬は20頭。

 

20頭の登録馬のうち、サフィラとチェルビアットが除外され、18頭立てとなっている。

馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 カピリナ 牝5 56.0kg 横山 典弘 田島 俊明 (株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
1枠 2番 ワイドラトゥール 牝5 56.0kg 横山 武史 藤原 英昭 幅田 昌伸
2枠 3番 マピュース 牝4 56.0kg F.ゴンサルベス 和田 勇介 吉本 雄二
2枠 4番 エリカエクスプレス 牝4 56.0kg 武 豊 杉山 晴紀 三木 正浩
3枠 5番 ケリフレッドアスク 牝4 56.0kg M.ディー 藤原 英昭 廣崎 利洋
3枠 6番 ラヴァンダ 牝5 56.0kg 岩田 望来 中村 直也 森永 聡
4枠 7番 クイーンズウォーク 牝5 56.0kg 西村 淳也 中内田 充正 (有)サンデーレーシング
4枠 8番 カムニャック 牝4 56.0kg 川田 将雅 友道 康夫 金子真人ホールディングス(株)
5枠 9番 ココナッツブラウン 牝6 56.0kg 北村 友一 上村 洋行 下河辺 隆行
5枠 10番 ドロップオブライト 牝7 56.0kg 松若 風馬 福永 祐一 岡田 牧雄
6枠 11番 ボンドガール 牝5 56.0kg 丹内 祐次 手塚 貴久 藤田 晋
6枠 12番 エンブロイダリー 牝4 56.0kg C.ルメール 森 一誠 (有)シルクレーシング
7枠 13番 カナテープ 牝7 56.0kg 松山 弘平 堀 宣行 C.フィプケ
7枠 14番 ジョスラン 牝4 56.0kg 戸崎 圭太 鹿戸 雄一 吉田 和美
7枠 15番 アイサンサン 牝4 56.0kg 幸 英明 橋田 宜長 岡 浩二
8枠 16番 ニシノティアモ 牝5 56.0kg 津村 明秀 上原 佑紀 西山 茂行
8枠 17番 パラディレーヌ 牝4 56.0kg 坂井 瑠星 千田 輝彦 岡田 牧雄
8枠 18番 チェルヴィニア 牝5 56.0kg D.レーン 木村 哲也 (有)サンデーレーシング

福島牝馬ステークスを勝ったコガネノソラは、登録すらしなかった。

 古馬G1からの考察

ヴィクトリアマイルの前哨戦は、サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスと福島牝馬ステークスの2レース。

 

この2つのレースは、1着馬にヴィクトリアマイルの優先出走権を与えるレースとなっている。

 

しかし、今年のヴィクトリアマイルの出走馬に、福島牝馬ステークス1着馬のコガネノソラの名前はない。

 

まずは、今年の古馬G1の流れを振り返ってみる。

 

フェブラリーステークスの優先出走権は、根岸ステークスとプロキオンステークスの1着馬に与えられる。

 

しかし、今年のフェブラリーステークスには、根岸ステークス1着馬のロードフォンスが出走していなかった。

 

今年のフェブラリーステークスの1着馬は、前年の武蔵野ステークスで2着になった後、根岸ステークスとプロキオンステークスに出走せず、フェブラリーステークスに直接出走してきた昨年のフェブラリーステークス優勝馬のコスタノヴァ。(フェブラリーステークスの指定レースに出走せず、59㎏斤量で武蔵野ステークスで賞金加算していたG1馬)

 

今年のフェブラリーステークスの2着馬は、前年のチャンピオンズカップで2着になっていたウィルソンテソーロ。(フェブラリーステークスの指定レースに出走せず、G1のチャンピオンズカップで58㎏斤量馬として賞金加算していた馬)

 

高松宮記念の優先出走権は、阪急杯とオーシャンステークスの1着馬に与えられる。

 

しかし、今年の高松宮記念には、阪急杯1着馬のソンシが出走していなかった。

 

今年の高松宮記念の1着馬は、前年の高松宮記念を勝った後、スプリンターズステークスと海外G1に出走していたサトノレーヴ。(高松宮記念の指定レースに出走せず、59.5㎏斤量で海外G1のクイーンエリザベス2世ジュビリーステークスで2着になっていた馬)

 

今年の高松宮記念の2着馬は、前年11月のリステッド競走のオーロカップで2着(58.5㎏斤量)になっていたレッドモンレーヴ。(高松宮記念の指定レースに出走せず、58.5㎏斤量でオープンレースで2着になっている馬)

 

大阪杯の優先出走権は、中山記念と東海テレビ杯金鯱賞の1着馬に与えられる。

 

しかし、今年の大阪杯には、東海テレビ杯金鯱賞1着馬のシェイクユアハートが出走していなかった。

 

今年の大阪杯の1着馬は、前年の東京優駿を勝った後、海外のプランスドランジュ賞で1着(58㎏斤量)になった以外は、連対がなかったクロワデュノール。(大阪杯の指定レースに出走せず、58㎏斤量で海外G3で1着になっていた馬)

 

大阪杯の2着馬は、、前年の宝塚記念を勝った後、天皇賞秋6着、有馬記念13着の成績を残していたメイショウタバル。(大阪杯の指定レースに出走せず、58㎏斤量で前年の宝塚記念を勝っていた馬)

 

天皇賞春の優先出走権は、阪神大賞典と日経賞の1着馬に与えられる。

 

しかし、今年の天皇賞春には、日経賞1着馬のマイユニバースの出走がなかった。

 

今年の天皇賞春の1着馬は、同年の大阪杯を勝ってきたクロワデュノール。(天皇賞春の指定レースに出走せず、同年の大阪杯を58㎏斤量で勝ってきた馬。)

 

天皇賞春の2着馬は、前年6月のストークステークス(3勝クラス)を勝った後、前走のダイヤモンドステークスまで賞金加算ができなかったヴェルテンベルク。(天皇賞春の指定レースに出走していない重賞未勝馬)

 

今年の古馬G1は、優先出走権を獲得してきた1頭が不在で、連対馬は、いずれも指定レースに出走していない馬だった。

 

今年のヴィクトリアマイルは、福島牝馬ステークス1着馬が不在。

 

既に終了した今年の古馬G1と同じ流れになるならば、サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス組は厳しいかもしれない。