日経賞2026(第74回)の考察

日経賞2026の出馬表

今年の日経賞の登録馬は16頭。

 

16頭の登録馬のうち、ファウストラーゼンが回避し、15頭立てとなっている。

馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 ミクニインスパイア 牡4 56.0kg 丹内 祐次 林 徹 (株)ミクニ
2枠 2番 ホールネス 牝6 55.0kg M.ディー 藤原 英昭 ゴドルフィン
2枠 3番 クリスマスパレード 牝5 55.0kg 石川 裕紀人 加藤 士津八 (株)G1レーシング
3枠 4番 エヒト 牡9 57.0kg 川田 将雅 森 秀行 平井 裕
3枠 5番 アスクナイスショー 牡5 57.0kg 田辺 裕信 中舘 英二 廣崎 利洋
4枠 6番 リビアングラス 牡6 57.0kg 三浦 皇成 矢作 芳人 前田 幸治
4枠 7番 コスモキュランダ 牡5 57.0kg 横山 武史 加藤 士津八 (有)ビッグレッドファーム
5枠 8番 ホウオウノーサイド 牡7 57.0kg 杉原 誠人 奥村 武 小笹 芳央
5枠 9番 マイネルケレリウス 牡6 57.0kg 松岡 正海 奥村 武 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
6枠 10番 シャイニングソード 牡5 57.0kg 西村 淳也 中内田 充正 (株)社台レースホース
6枠 11番 ミステリーウェイ せん8 58.0kg 松本 大輝 小林 真也 (株)社台レースホース
7枠 12番 チャックネイト せん8 57.0kg 大野 拓弥 堀 宣行 金子真人ホールディングス(株)
7枠 13番 ブレイヴロッカー せん6 57.0kg 荻野 極 本田 優 吉田 照哉
8枠 14番 ローシャムパーク 牡7 57.0kg C.ルメール 田中 博康 (有)サンデーレーシング
8枠 15番 マイユニバース 牡4 56.0kg 横山 典弘 武 幸四郎 寺田 寿男

社台レースホースが馬主のシャイニングソードとミステリーウェイが同枠になったため、今年の日経賞は染め分け帽戦になっている。

有馬記念2着馬出走からの考察

今年の日経賞には、昨年の有馬記念2着馬のコスモキュランダが出走する。

 

馬齢表記変更後の2001年以降で、前年の有馬記念2着馬が、日経賞に出走してきたケースは、2001年のメイショウドトウ、2013年のオーシャンブルー、2014年のウインバリアシオン、2016年のサウンズオブアースといったところ。

 

メイショウドトウが出走した2001年日経賞は、10頭立てで行われ 、1人気に支持されたメイショウドトウが1着。

 

メイショウドトウ(1枠1番配置)は、オールカマーで1着になった後、天皇賞(秋)2着、ジャパンカップ2着、有馬記念2着の成績を残していたマル外の5歳馬。

 

2001年日経賞で2着になったマチカネキンノホシ(6枠6番配置・2人気)は、前年のアルゼンチン共和国杯で1着になった後、ジャパンカップ6着、有馬記念12着だったマル外の5歳馬。

 

オーシャンブルーが出走した2013年日経賞は、14頭立てで行われ、1人気のフェノーメノが1着。

 

フェノーメノ(8枠14番配置)は、前年の東京優駿で2着になった後、セントライト記念1着、天皇賞(秋)2着、ジャパンカップ5着の戦歴を持っていた4歳馬。

 

2013年日経賞で2着になったカポーティスター(1枠1番配置・9人気)は、同年の日経新春杯で1着になった後、京都記念で6着に敗れていた4歳馬。

 

前年の有馬記念で2着になったオーシャンブルーは、自身は2人気で9着に敗れたが、同枠のフェノーメノが1着になっている。

 

ウインバリアシオンが出走した2014年日経賞は、15頭立てで行われ、1人気のウインバリアシオンが1着。

 

ウインバリアシオン(6枠10番配置)は、2011年の東京優駿と菊花賞で2着になっていた馬で、 金鯱賞3着の後、有馬記念で2着になっていた6歳馬。

 

2014年日経賞で2着になったホッコーブレーヴ(6枠11番配置・10人気)は、ウインバリアシオンの同枠馬で、東京2400mの1600万下条件戦のオクトーバーステークスを勝った後、アルゼンチン共和国杯5着、ジャパンカップ12着だった6歳馬。

 

サウンズオブアースが出走した2016年日経賞は、9頭立てで行われ、2人気のゴールドアクターが1着。

 

ゴールドアクター(8枠9番配置)は、アルゼンチン共和国杯1着、有馬記念1着の成績を残していた5歳馬。

 

2016年日経賞で2着になったサウンズオブアース(4枠4番配置・1人気)は、2014年菊花賞で2着になっていた馬で、京都大賞典2着、ジャパンカップ5着、有馬記念2着の戦歴を刻んでいた。

 

前年の有馬記念2着馬が出走した2001年、2013年、2014年、2016年日経賞は、1人気あるいは2人気が1着になっており、前年の有馬記念2着馬は、オーシャンブルー以外は連対している。

結論

コスモキュランダを軸にしてみる。

 

相手は、ミステリーウェイ、アスクナイスショー、ローシャムパーク、チャックネイト、ミクニインスパイアあたり。