札幌2歳ステークス2026(第61回)の考察

札幌2歳ステークス2026の出馬表

今年の札幌2歳ステークスには12頭が登録。

 

登録馬12頭のうち、アオイゲート、ノヴァヴェローチェ、ロードレスポンスが回避し、9頭立てとなっている。

馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 テングカゼ 牡2 55.0kg 的場 勇人 的場 均 田頭 勇貴
2枠 2番 ショウナンガレオン 牡2 55.0kg 鮫島 克駿 加藤 士津八 国本 哲秀
3枠 3番 デザートスピリット 牡2 55.0kg 横山 和生 平岩 大典 ホースアディクト
4枠 4番 コスモハナミズキ 牝2 55.0kg 佐々木 大輔 菊川 正達 (有)ビッグレッドファーム
5枠 5番 ランダムナンバー 牡2 55.0kg 古川 吉洋 橋田 宜長 森田 和豊
6枠 6番 ハヤブサカツオー 牡2 55.0kg 吉田 隼人 岡田 稲男 武田 修
7枠 7番 イドム 牡2 55.0kg 松本 大輝 高橋 康之 佐藤 理
8枠 8番 テンカタイヘイ 牡2 55.0kg 丹内 祐次 小野 次郎 島川 隆哉
8枠 9番 ロゼハイスクール 牝2 55.0kg 古川 奈穂 小崎 憲 金岡 信康

未勝利馬が5頭出走している。

テレビ西日本賞北九州記念と関屋記念からの考察

札幌2歳ステークスは、今年、第61回開催を迎える。

 

札幌2歳ステークスと同じ、開催回数の夏季重賞は、テレビ西日本賞北九州記念と関屋記念の2レース。

 

2026年テレビ西日本賞北九州記念(13頭立て)

1着 フリッカージャブ 牡4 57.5㎏ 8枠12番(逆2番)松山弘平騎手 1人気

2着 ジェニファー 牝5 50㎏ 2枠2番(逆12番)田山旺佑騎手 9人気

 

2026年関屋記念(14頭立て)

1着 アンパドゥ マル外 牡5 56㎏ 3枠3番(逆12番)岩田望来騎手 1人気

2着 クランフォード 牝5 54㎏ 6枠10番(逆5番)菊沢一樹騎手 8人気

2着同枠 サンダーストラック 牡3 54㎏ 丸山元気騎手 9人気

 

今年のテレビ西日本賞北九州記念は、1人気が1着、9人気が2着に対し、今年の関屋記念は、1人気が1着、9人気が2着同枠となっている。

札幌重賞からの考察

今年行われた札幌競馬場の重賞は、北海道新聞杯クイーンステークス、エルムステークス、札幌記念、キーンランドカップの4レース。

 

2026年北海道新聞杯クイーンステークス(14頭立て)

1着 ココナッツブラウン 牝6 55㎏ 5枠7番(逆8番)北村友一騎手 1人気

2着 コガネノソラ 牝5 56㎏ 7枠11番(逆4番)丹内祐次騎手 3人気

2着同枠 ボンドガール 牝5 55㎏ 佐々木大輔騎手 8人気

 

2026年エルムステークス(11頭立て)

1着 ルクソールカフェ マル外 牡4 58㎏ 3枠3番(逆9番) 岩田望来騎手 3人気

2着 ペリエール 牡6 58㎏ 8枠11番(逆1番)佐々木大輔騎手 4人気

 

2026年札幌記念(16頭立て)

1着 シェイクユアハート 牡6 58㎏ 8枠15番(逆2番)古川吉洋騎手 3人気

2着 サクラファレル 牡4 58㎏ 4枠8番(逆9番)佐々木大輔騎手 5人気

 

2026年キーンランドカップ(16頭立て)

1着 サウンドモリアーナ 牝4 55㎏ 7枠14番(逆3番)武豊騎手 5人気

2着 パンジャタワー 牡4 58㎏ 2枠3番(逆14番)松山弘平騎手 1人気

 

北海道新聞杯クイーンステークス、エルムステークス、札幌記念までは、3人気の馬と佐々木大輔騎手が騎乗する馬あるいは佐々木大輔騎手が騎乗する馬と同枠になった馬を連対に起用している。

 

佐々木大輔騎手が騎乗していなかったキーンランドカップは、3人気ではなく、正逆3番の馬を連対馬として使っている。

結論

今年の2歳重賞で、既に終了しているのは、函館2歳ステークス、新潟2歳ステークス、中京2歳ステークスの3レース。

 

13頭立てで行われた函館2歳ステークスは、4枠5番に配置された9人気フェリチタが1着、2着は6枠9番に配置された2人気の牝馬イモージェンが入っている。

 

10頭立てで行われた新潟2歳ステークスは、2枠2番(逆9番)に配置された1人気レッチュベルクが1着、2着は7枠7番に配置された2人気のトウシンマジックだった。

 

9頭立てで行われた中京2歳ステークスは、8枠9番に配置された1人気の牝馬ジーティーマイカが1着、2着は4枠4番に配置された4人気のシスキンブルーム。

 

この3レースは正逆9番が連対しているが、函館2歳ステークス1着のフェリチタ、新潟2歳ステークス1着のレッチュベルク、中京2歳ステークス2着のシスキンブルームの3頭は、前走で1枠1番に配置され、勝ってきたという共通項があった。

 

今年の札幌2歳ステークスの出走馬で、前走、1枠1番に配置され勝利していた馬は、ショウナンガレオンとデザートスピリットの2頭。

 

人気だが、ショウナンガレオンを軸にしてみる。

 

相手は、デザートスピリット、テンカタイヘイ、コスモハナミズキ、イドムあたり。