京都新聞杯2026(第74回)の考察

京都新聞杯2026の出馬表

今年の京都新聞杯の登録馬は17頭。

 

17頭の登録馬のうち、サンセットゴールドが回避し、16頭立てとなっている。

馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 アーレムアレス 牡3 57.0kg 菱田 裕二 橋口 慎介 フィールドレーシング
1枠 2番 エムズビギン 牡3 57.0kg 川田 将雅 友道 康夫 エムズレーシング
2枠 3番 メイショウテンク 牡3 57.0kg 団野 大成 荒川 義之 松本 好隆
2枠 4番 ティラーノ 牡3 57.0kg 田山 旺佑 小手川 準 北山 敏隆
3枠 5番 コンジェスタス 牡3 57.0kg 西村 淳也 高野 友和 (有)シルクレーシング
3枠 6番 ラディアントスター 牡3 57.0kg 池添 謙一 林 徹 保坂 和孝
4枠 7番 カムアップローゼス 牡3 57.0kg 鮫島 克駿 浜田 多実雄 前田 幸治
4枠 8番 バドリナート 牡3 57.0kg 坂井 瑠星 松永 幹夫 (有)サンデーレーシング
5枠 9番 カフジエメンタール 牡3 57.0kg 吉村 誠之助 矢作 芳人 加藤 千豊
5枠 10番 サヴォアフェール 牡3 57.0kg 松山 弘平 杉山 晴紀 水上 行雄
6枠 11番 ブリガンティン 牡3 57.0kg 原 優介 松山 将樹 (有)ビッグレッドファーム
6枠 12番 キンググローリー 牡3 57.0kg 幸 英明 古賀 慎明 平口 信行
7枠 13番 ニホンピロロジャー 牡3 57.0kg 国分 恭介 緒方 努 小林 英一
7枠 14番 ステラスペース 牡3 57.0kg 武藤 雅 武藤 善則 落合 幸弘
8枠 15番 ベレシート 牡3 57.0kg 北村 友一 斉藤 崇史 (有)サンデーレーシング
8枠 16番 アクセス 牡3 57.0kg 岩田 望来 上村 洋行 石川 達絵

 

母の父がキングカメハメハのカフジエメンタールとサヴォアフェールが5枠に集められている。

2020年京都新聞杯からの考察

今年の皐月賞は、2歳G1のホープフルステークスを勝っていたロブチェンが勝利した。

 

2歳G1のホープフルステークスを勝利した馬が、翌年の皐月賞で覇者となったのは、2019年、2020年に続く3回目となる。

 

また、今年のテレビ東京杯青葉賞は、4人気のゴーイントゥスカイが勝利を掴んだが、ゴーイントゥスカイがテレビ東京杯青葉賞でマークした優勝タイムは 2:23.0 で、この優勝タイムは、オーソリティが2020年テレビ東京杯青葉賞でオーソリティが記録した優勝タイムと同じ。

 

ココから、2020年京都新聞杯を参考にしてみる。

 

2020年京都新聞杯(13頭立て)

1着  ディープボンド 牡3 56㎏ 5枠6番(逆8番)和田竜二騎手 4人気

2着 マンオブスピリット 牡3 56㎏ 7枠11番(逆3番)北村友一騎手 3人気

3着 ファルコニア 牡3 56㎏ 7枠10番(逆4番)川田将雅騎手 2人気

 

2020年京都新聞杯を制したのは、4人気のディープボンド。

 

ディープボンドは、2戦目の京都2000mの2歳未勝利戦を勝利した後、京都2000mの3歳1勝クラスの福寿草特別で6着(2着対角)、阪神2400mの3歳1勝クラスのアザレア賞で2着、皐月賞で最下位人気10着だったキズナ産駒の非社台系の馬。

 

2着になったマンオブスピリットは、2戦目の京都1800mの2歳未勝利戦で勝利した後、続く京都1800mの3歳1勝クラスのつばき賞も勝ってきたルーラーシップ産駒のノーザンファーム生産の馬。

 

マンオブスピリットの同枠馬で、3着になったファルコニアは、3戦目の京都1800mの3歳未勝利戦で初勝利を飾り、小倉2000mのあすなろ賞で1着、フジテレビ賞スプリングステークスで4着だった社台レースホースが馬主のディープインパクト産駒の馬。

 

2020年京都新聞杯の結果から考えると、京都コースでの勝利歴がある馬、2000mを超える距離で連対がある馬、指定重賞の経験馬、上位人気の馬あたりは気になる。

第74回重賞からの考察

今年、京都新聞杯は第74回開催を迎える。

 

今年、第74回として行われた重賞は、阪神大賞典と日経賞の2レース。

 

2026年阪神大賞典(10頭立て)

1着 アドマイヤテラ 牡5 58㎏ 1枠1番(逆10番)武豊騎手 1人気

2着 アクアヴァーナル 牝5 55㎏ 4枠4番(逆7番)坂井瑠星騎手 6人気

 

2026年日経賞(15頭立て)

1着 マイユニバース 牡4 8枠15番(逆1番) 横山典弘騎手 4人気

2着 ミクニインスパイア 牡4 1枠1番(逆15番)丹内祐次騎手 2人気

 

第74回として行われた阪神大賞典と日経賞は、レイデオロ産駒が共に1着になっている。

 

また、阪神大賞典は正1番が1着、正4番が2着なのに対し、日経賞は4人気が1着、正1番が2着になっている。

結論

アーレムアレスを軸にしてみる。

 

相手は、バドリナート、エムズビギン、ベレシート、カフジエメンタール、サヴォアフェールあたり。