サウジアラビアロイヤルカップ2026(第12回)の考察

サウジアラビアロイヤルカップ2026の出馬表

今年のサウジアラビアロイヤルカップの登録馬は12頭。

 

登録馬12頭のうち、ライーリーアースが回避し、11頭立てとなっている。

枠 馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 ギブリ 牡2 56.0kg 横山 典弘 松永 幹夫 寺田 寿男
2枠 2番 デミアン 牡2 56.0kg 斎藤 新 斎藤 誠 坂口 直大
3枠 3番 サトノハクマイ 牡2 56.0kg 戸崎 圭太 斎藤 誠 里見 治
4枠 4番 アゴルディーノ 牡2 56.0kg 横山 和生 中舘 英二 ディアレストクラブ(株)
5枠 5番 フィリオソラーレ 牡2 56.0kg C.ルメール 木村 哲也 (有)キャロットファーム
6枠 6番 ベルウッドディープ 牡2 56.0kg 三浦 皇成 室井 潔 鈴木 照雄
6枠 7番 ニシノトラノスケ 牡2 56.0kg 菊沢 一樹 千葉 直人 西山 茂行
7枠 8番 グルーヴェンス 牡2 56.0kg 横山 武史 高柳 瑞樹 Viridian Keiba Club
7枠 9番 ジップスパーク 牡2 56.0kg 田辺 裕信 中舘 英二 廣崎 智子
8枠 10番 アイファーマーリン 牡2 56.0kg 松岡 正海 蛯名 利弘 中島 稔
8枠 11番 ハンサム 牡2 56.0kg 丹内 祐次 清水 久詞 石川 達絵

現在のところ、1人気はフィリオソラーレ、2人気はベルウッドディープ、3人気はジップスパークとなっている。

新潟2歳ステークスと野路菊ステークスからの考察

サウジアラビアロイヤルカップは、東京1600mを舞台とするレース。

 

2歳戦で、1600mを舞台とする既に終了したオープン以上のレースは、新潟2歳ステークスと野路菊ステークスの2レース。

 

まずは、ココから考えてみる。

 

2026年新潟2歳ステークス(新潟1600m・10頭立て)

1着 レッチュベルク 牡2 55㎏ 2枠2番(逆9番)田辺裕信騎手 1人気

2着 トウシンマジック 牡2 55㎏ 7枠7番(逆4番)コレット騎手 2人気

 

今年の新潟2歳ステークスは、1人気と2人気の堅い決着。

 

1着になったレッチュベルクは、10頭立てとなった東京1600mの新馬戦で、1枠1番に配置され、2人気で勝ってきたノーザンファーム生産馬。

 

2着になったトウシンマジックは、9頭立てとなった新潟1600mの新馬戦で、6枠6番に配置され、3人気で勝利していた非社台系の馬。

 

レッチュベルクもトウシンマジックも、上り1位と2位の末脚を繰り出しての連対だった。

 

2026年野路菊ステークス(阪神1600m・6頭立て)

1着 ブラッドバローズ 牡2 55㎏ 6枠6番(逆1番)松山弘平騎手 3人気

2着 シティオブドリーム 牡2 55㎏ 1枠1番(逆6番)横山典弘騎手 1人気

 

1着になったブラッドバローズは、10頭立ての阪神1600mの新馬戦で、1枠1番に配置され、2人気で優勝した非社台系の馬。

 

2着になったシティオブドリームは、12頭立ての札幌1800mの新馬戦で、8枠12番に配置され、3人気で勝ってきた(ゾロ目決着)非社台系の馬。

 

逃げて勝利したブラッドバローズは上り3位、2着になったシティオブドリームは上り1位の馬だった。

結論

新潟1600mで行われた今年の新潟2歳ステークスは、東京1600mの新馬戦を勝ってきたレッチュベルクが1着、新潟1600mの新馬戦を勝利したトウシンマジックが2着。

 

一方、阪神1600mで行われた今年の野路菊ステークスは、阪神1600mの新馬戦を勝ってきたブラッドバローズが1着、札幌1800mの新馬戦を勝利したシティオブドリームが2着。

 

同舞台の新馬戦を勝ってきた馬が、この2レースでは連対している。

 

サウジアラビアロイヤルカップは東京1600mを舞台とするので、人気になるが、フィリオソラーレあるいはベルウッドディープを軸にすべきなのだろう。

 

そこで、ベルウッドディープ(フィリオソラーレ)を軸にしてみる。

 

相手は、サトノハクマイ、ニシノトラノスケ、グルーヴェンス、アゴルディーノあたり。