日刊スポーツ賞中山金杯2026(第75回)の考察

明けましておめでとうございます。

 

今年も、よろしくお願いします。

 

新年最初の重賞は、東西金杯から始まりますが、今年の東西金杯は2015年以来の1月4日開催となっています。

 

まずは、日刊スポーツ賞中山金杯から考えてみます。

日刊スポーツ賞中山金杯2026の出馬表

今年の日刊スポーツ賞中山金杯の登録馬は16頭。

 

16頭の登録馬のうち、アスクドゥポルテとフクノブルーレイクが回避し、14頭立てとなっている。

馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 ケイアイセナ 牡7 57.0kg 吉田 隼人 平田 修 亀田 和弘
2枠 2番 アンゴラブラック 牝5 55.0kg 戸崎 圭太 尾関 知人 (有)サンデーレーシング
3枠 3番 カネラフィーナ 牝4 54.0kg 石川 裕紀人 手塚 貴久 (有)シルクレーシング
3枠 4番 ブランデーロック 牡7 51.0kg 原 優介 青木 孝文 新井 利宜
4枠 5番 ピースワンデュック 牡5 55.0kg 柴田 善臣 大竹 正博 長谷川 成利
4枠 6番 ニシノエージェント 牡4 56.0kg 田辺 裕信 千葉 直人 西山 茂行
5枠 7番 ウエストナウ 牡5 57.0kg 荻野 極 佐々木 晶三 寺田 寿男
5枠 8番 グランディア せん7 56.0kg 横山 武史 中内田 充正 (有)キャロットファーム
6枠 9番 マイネルオーシャン 牡5 55.0kg 矢野 貴之 鹿戸 雄一 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
6枠 10番 リフレーミング 牡8 57.0kg 石橋 脩 藤野 健太 栗山 学
7枠 11番 カラマティアノス 牡4 55.0kg 津村 明秀 奥村 武 (有)サンデーレーシング
7枠 12番 マイネルモーント 牡6 56.0kg 丹内 祐次 高木 登 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
8枠 13番 シリウスコルト 牡5 58.5kg 三浦 皇成 田中 勝春 飯田 正剛
7枠 14番 リカンカブール せん7 57.0kg 菅原 明良 田中 克典 (株)ラ・メール

トップハンデは58.5kg斤量のシリウスコルト、最軽量ハンデは51.0kgのブランデーロックとなっている。

2015年日刊スポーツ賞中山金杯からの考察

グレード制に変更されてから、日刊スポーツ賞中山金杯が1月4日に行われたのは、2009年と2015年の2回。

 

ただし、2009年の日刊スポーツ賞中山金杯は、スポーツニッポン賞京都金杯と同日に行われていない。

 

まずは、2015年の日刊スポーツ賞中山金杯から考えてみる。

 

2015年日刊スポーツ賞中山金杯(17頭立て)

1着 ラブリーデイ 牡5 57㎏ 1枠2番(逆16番)ベリー騎手 4人気

2着 ロゴタイプ 牡5 58㎏ 2枠4番(逆14番)C.デムーロ騎手 1人気

3着 デウスウルト せん7 55㎏ 3枠5番(逆13番)川田将雅騎手 5人気

 

17頭立てで行われた2015年日刊スポーツ賞中山金杯を勝利したのは、5歳牡馬のラブリーデイだった。

 

ラブリーデイは、2013年皐月賞(中山2000m)で、2着同枠の15着だったノーザンファーム生産馬で、最終賞金加算は2014年4月に行われたメトロポリタンステークス(東京2400m)1着だった。

 

2着になったロゴタイプは、2013年皐月賞(中山2000m)で1着になっていたトップハンデの社台ファーム生産馬。

 

3着になったデウスウルトは、前々走の大原ステークス(京都2000m)で1着になり、オープン入りした後、前走のハンデ重賞のチャレンジカップ(阪神1800m)で2着になっていたノーザンファーム生産馬。

 

2015年日刊スポーツ賞中山金杯の結果から考えると、皐月賞で直接連対、あるいは連対馬の筋にいた馬、トップハンデの馬あたりは気になる。

結論

年明け最初の重賞ということなので、不確定要素が大きいのは仕方ないだろう。

 

軸を決めずに、数頭のボックスで考えてみたい。

 

カネラフィーナ、ピースワンデュック、グランディア、シリウスコルトあたりの組み合わせで。