函館スプリントステークス2026(第33回)の考察

函館スプリントステークス2026の出馬表

今年の函館スプリントステークスの登録馬は13頭。

 

登録馬全頭が出走してきている。

馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 モズナナスター 牝4 55.0kg 鮫島 克駿 矢作 芳人 北側 雅司
2枠 2番 ダノンマッキンリー 牡5 58.0kg 池添 謙一 藤原 英昭 (株)ダノックス
3枠 3番 レイピア 牡4 57.0kg 横山 武史 中竹 和也 前田 晋二
4枠 4番 カルプスペルシュ 牝4 55.0kg 丹内 祐次 石坂 公一 村尾 賢二
4枠 5番 ジョーメッドヴィン 牡5 57.0kg 横山 琉人 清水 久詞 上田 江吏子
5枠 6番 ウイングレイテスト 牡9 58.0kg 松岡 正海 畠山 吉宏 (株)ウイン
5枠 7番 ピューロマジック 牝5 56.0kg 北村 友一 安田 翔伍 (株)スリーエイチレーシング
6枠 8番 ポッドベイダー 牡4 57.0kg 荻野 極 上原 佑紀 小川 眞査雄
6枠 9番 クラスペディア 牡4 57.0kg 小崎 綾也 河嶋 宏樹 塚田 義広
7枠 10番 エーティーマクフィ 牡7 58.0kg 富田 暁 武 英智 岡田 隆寛
7枠 11番 インビンシブルパパ 牡5 58.0kg 佐々木 大輔 伊藤 大士 迫田 三果子
8枠 12番 ルシード 牡4 57.0kg 横山 和生 田島 俊明 (株)Gリビエール・レーシング
8枠 13番 シュタールヴィント 牡6 57.0kg 岩田 康誠 矢作 芳人 (株)社台レースホース

昨年のサマースプリントシリーズチャンピオンのインビンシブルパパが出走してきた。

第33回開催からの考察

函館スプリントステークスは、今年、第33回開催を迎える。

 

今年の重賞で、第33回大会だったのは、チューリップ賞、マーチステークス、テレビ東京杯青葉賞、平安ステークスの4レース。

 

2026年チューリップ賞(15頭立て)

1着 タイセイボーグ 牝3 55㎏ 7枠13番(逆3番) 西村淳也騎手 2人気

2着 ナムラコスモス 牝3 55㎏ 8枠14番(逆2番)田口貫太騎手 8人気

 

2026年マーチステークス(16頭立て・出走取消戦)

1着 サンデーファンデー 牡6 59㎏ 8枠15番(逆2番)角田大和騎手 8人気

2着 アクションプラン 牡6 57.5㎏ 4枠7番(逆10番)荻野極騎手 5人気

 

2026年テレビ東京杯青葉賞(18頭立て)

1着 ゴーイントゥスカイ 牡3 57㎏ 8枠16番(逆3番)武豊騎手 4人気

2着 タイダルロック 牡3 57㎏ 4枠7番(逆12番) 三浦皇成騎手 3人気

 

2026年平安ステークス(16頭立て)

1着 ロードクロンヌ 牡5 58㎏ 7枠14番(逆3番)横山和生騎手 1人気

2着 ヴァルツァーシャル 牡7 57㎏ 3枠5番(逆12番)斎藤新騎手 8人気

 

今年のチューリップ賞とマーチステークスは逆2番の馬が連対で一致。

 

今年のマーチステークスとテレビ東京杯青葉賞は正7番の馬が連対で一致。

 

今年のテレビ東京杯青葉賞と平安ステークスは、逆3番の馬と逆12番の馬が連対で一致。

 

そして、今年のチューリップ賞、マーチステークス、平安ステークスは8人気が連対している。

2013年函館スプリントステークスからの考察

昨年のサマースプリントシリーズチャンピオンのインビンシブルパパが、今年の函館スプリントステークスに出走してきている。

 

インビンシブルパパは、昨年の函館スプリントステークスに出走して4着だった馬であるが、2012年のサマースプリントシリーズチャンピオンに輝いたパドトロワに似ている。

 

パドトロワは、2012年のサマースプリントシリーズ第1戦の函館スプリントステークスで4着に敗れたものの、アイビスサマーダッシュとキーランドカップで1着となり、2012年のサマースプリントシリーズを制している。

 

そして、パドトロワは翌年の2013年の函館スプリントステークスにも出走しており、2013年函館スプリントステークスが、今年の函館スプリントステークスの参考になりそうだ。

 

2013年函館スプリントステークス(16頭立て)

1着 パドトロワ 牡6 58㎏ 7枠14番(逆3番)勝浦正樹騎手 6人気

2着 シュプリームギフト 牝5 54㎏ 3枠5番(逆12番)秋山真一郎騎手 5人気

3着 フォーエバーマーク 牝5 54㎏ 1枠1番(逆16番)三浦皇成騎手 3人気

 

2013年函館スプリントステークスを制したのは、昨年のサマースプリントシリーズチャンピオンのパドトロワ。

 

パドトロワは、前年のキーランドカップを勝った後、スプリンターズステークス8着、京阪杯15着、京王杯スプリングカップ14着の成績を残していた社台ファーム生産馬。

 

パドトロワの同枠のハノハノは、同年3月の1600万下条件戦の船橋ステークスを勝ってから賞金加算がなかった非社台系の馬。

 

2着のシュプリームギフトは、2012年8月のUHB賞(札幌1200m)を勝って以降、賞金加算がなかったサンデーレーシングが馬主の牝馬。

 

シュプリームギフトの同枠のビウイッチアスは、2012年6月のバーデンバーデンカップ(福島1200m)を勝って以降、賞金加算がなかった非社台系の牝馬。

 

3着の フォーエバーマークは、2012年6月のTVh杯(1600万下条件戦・函館1200m)を勝ってから賞金加算がなかった社台ファーム生産馬。

 

2013年函館スプリントステークスの結果から考えると、昨年のサマースプリントシリーズチャンピオンのインビンシブルパパ、札幌や函館で実績のある馬、牝馬あたりが気になる。

結論

4歳牝馬のカルプスペルシュを軸にしてみる。

 

相手は、ルシード、インビンシブルパパ、レイピア、ウイングレイテストあたり。