チューリップ賞2026(第33回)の考察

チューリップ賞2026の出馬表

今年のチューリップ賞の登録馬は15頭。

 

15頭の登録馬すべてが出走してきた。

馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 エレガンスアスク 牝3 55.0kg 坂井 瑠星 田中 克典 廣崎利洋HD(株)
2枠 2番 グレースジェンヌ 牝3 55.0kg 岩田 望来 上村 洋行 福盛 訓之
2枠 3番 アンディムジーク 牝3 55.0kg 団野 大成 渡辺 薫彦 (株)G1レーシング
3枠 4番 スマートプリエール 牝3 55.0kg 吉村 誠之助 大久保 龍志 大川 徹
3枠 5番 ソルパッサーレ 牝3 55.0kg 浜中 俊 四位 洋文 TNレーシング
4枠 6番 グランドオーパス 牝3 55.0kg 高杉 吏麒 橋口 慎介 前田 晋二
4枠 7番 サキドリトッケン 牝3 55.0kg 飛田 愛斗 真島 元徳 三岡 有香
5枠 8番 エイズルブルーム 牝3 55.0kg 池添 謙一 坂口 智康 北所 直人
5枠 9番 ホワイトオーキッド 牝3 55.0kg 松山 弘平 藤原 英昭 Viridian Keiba Club
6枠 10番 コニーアイランド 牝3 55.0kg 川田 将雅 中内田 充正 (有)サンデーレーシング
6枠 11番 ダンデノン 牝3 55.0kg 北村 友一 田中 克典 TNレーシング
7枠 12番 アランカール 牝3 55.0kg 武 豊 斉藤 崇史 (有)キャロットファーム
7枠 13番 タイセイボーグ 牝3 55.0kg 西村 淳也 松下 武士 田中 成奉
8枠 14番 ナムラコスモス 牝3 55.0kg 田口 貫太 大橋 勇樹 奈村 睦弘
8枠 15番 ダンシングドール 牝3 55.0kg 森田 誠也 牧田 和弥 内田 玄祥

チューリップ賞に地方馬が出走してくるのは、2014年以来である。

地方馬出走からの考察

馬齢表記変更後の2001年以降、地方馬がチューリップ賞に出走してきたのは、2001年、2003年、2008年、2009年、2013年、2014年。

 

ただし、2001年、2008年、2009年、2013年は阪神ジュベナイルフィリーズ(2001年は阪神3歳牝馬ステークス)1着馬が出走していたので、違う感じがする。

 

また、2003年のチューリップは、地方馬が2頭出走していたので、イメージが違う。

 

残ったのは、2014のチューリップ賞となる。

 

まずは、ここから考えてみる。

 

2014年のチューリップ賞は13頭で行われ、1着になったのは、阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬で1人気に支持されたハープスターだった。

 

ハープスターは、中京1400mの新馬戦を勝った後、新潟2歳ステークスで1着、阪神ジュベナイルフィリーズで2着になっていたノーザンファーム生産、キャロットファームが馬主の馬で、デビュー戦からチューリップ賞まで1人気に支持されていた。

 

2着になったヌーヴォレコルトは、東京1600mの新馬戦で4着、東京1600mの未勝利戦で1着、中京1600mの500万下条件戦のこうやまき賞で1着になっていた社台ファーム生産馬。

 

ヌーヴォレコルトの同枠馬で3着になったリラヴァティは、4戦目の阪神1600mの未勝利戦で初勝利を挙げた後、年明けのフェアリーステークスに出走して3着に敗れていたノーザンファーム生産、キャロットファームが馬主の馬。

 

2014年チューリップ賞から考えると、阪神ジュベナイルフィリーズに出走していた馬、1勝クラスを勝ってきた馬、社台系の馬は気になる。

結論

アランカールを軸にしてみる。

 

相手は、ソルパッサーレ、ナムラコスモス、エレガンスアスク、ホワイトオーキッドあたり。