阪神大賞典2026(第74回)の考察

阪神大賞典2026の出馬表

今年の阪神大賞典の登録馬は11頭。

 

11頭の登録馬のうち、キングスコールが回避し、10頭立てとなっている。

馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 アドマイヤテラ 牡5 58.0kg 武 豊 友道 康夫 近藤 旬子
2枠 2番 シュヴァリエローズ 牡8 57.0kg 北村 友一 清水 久詞 (有)キャロットファーム
3枠 3番 ファミリータイム 牡5 57.0kg 松山 弘平 石坂 公一 東豊物産(株)
4枠 4番 アクアヴァーナル 牝5 55.0kg 坂井 瑠星 四位 洋文 吉田 勝己
5枠 5番 ダノンシーマ 牡4 56.0kg 川田 将雅 中内田 充正 (株)ダノックス
6枠 6番 レッドバンデ 牡4 56.0kg 佐々木 大輔 大竹 正博 (株)東京ホースレーシング
7枠 7番 マイネルエンペラー 牡6 58.0kg 丹内 祐次 清水 久詞 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
7枠 8番 メイショウブレゲ 牡7 57.0kg 酒井 学 本田 優 松本 好隆
8枠 9番 サンライズソレイユ 牡5 57.0kg 岩田 望来 矢作 芳人 (株)ライフハウス
8枠 10番 ダンディズム せん10 57.0kg 松本 大輝 野中 賢二 (株)カナヤマホールディングス

回避したキングスコールは、2勝クラスの海の中道特別(小倉2600m)を勝った後、3勝クラスの松籟ステークス(阪神3000m)に出走して、2着に敗れていた非社台系のドゥラメンテ産駒の馬。

昨年の阪神大賞典からの考察

今年の阪神大賞典の1人気は、武豊騎手騎乗のアドマイヤテラであろう。

 

アドマイヤテラは、今年の阪神大賞典で1枠1番に配置されている。

 

昨年の阪神大賞典も、武豊騎手騎乗で1人気に支持されたショウナンラプンタが1枠1番に配置されていた。

 

まずは、昨年の阪神大賞典から考えてみる。

 

2025年阪神大賞典(11頭立て)

1着 サンライズアース 牡4 56㎏ 7枠9番(逆3番)池添謙一騎手 4人気

2着 マコトヴェリーキー 牡5 57㎏ 6枠7番(逆5番) 岩田望来騎手 7人気

3着 ブローザホーン 牡6 59㎏ 5枠5番(逆7番)菅原明良騎手 5人気

 

昨年の阪神大賞典は、4人気の4歳馬サンライズアースが勝っている。

 

サンライズアースは、リステッド競走のすみれステークス(阪神2200m)を勝った後、皐月賞12着、東京優駿4着、日経新春杯16着、3勝クラスの早春ステークス2着という成績を残していた馬だった。

 

つまり、サンライズアースは条件馬ながら、阪神大賞典を制したことになる。

 

サンライズアースの同枠馬は、3勝クラスの阪神競馬場リニューアルオープン記念(阪神3000m)で5着だったマル地の8歳馬ウインエアフォルク。

 

ウインエアフォルクも、サンライズアースと同様に条件馬だった。

 

2着になったマコトヴェリーキーは、3勝クラスの高山ステークス(中京2000m)を勝った後、中日新聞杯(中京2000m)11着、京都記念(京都2200m)3着だった馬。

 

マコトヴェリーキーの同枠馬は、中京3000mのオープンの万葉ステークスを勝ってきた5歳牝馬のゴールデンスナップ。

 

3着になったブローザホーンは、京都開催の宝塚記念を勝った後、京都大賞典11着、ジャパンカップ12着、有馬記念12着と惨敗続きだった6歳馬。

 

1人気になったショウナンラプンタは、菊花賞4着、日経新春杯2着の成績を残していたが、4着に沈んでいる。

 

昨年の阪神大賞典の結果から考えると、条件馬、万葉ステークス1着馬は気になる。

結論

土曜日のメインレースは、3歳の指定馬齢戦の若葉ステークスだった。

 

今年の若葉ステークスを制したのは、1枠1番に配置されたエピファネイア産駒のマテンロウゲイル。

 

マテンロウゲイルは、今年の京成杯で2着だった馬。

 

2着だったロードフィレールは、前年8月の未勝利戦を勝って以来の出走だった6人気の馬だった。

 

さて、結論だが、アクアヴァーナルを軸にしてみる。

 

相手は、アドマイヤテラ、レッドバンデ、ダノンシーマあたり。