ニュージーランドトロフィー2026の出馬表
今年のニュージーランドトロフィーの登録馬は17頭。
17頭の登録馬のうち、グランセレストとマーゴットブローが回避し、15頭立てとなっている。
| 枠 | 馬番 | 馬 名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 調教師 | 馬主 |
| 1枠 | 1番 | ハノハノ | 牝3 | 55.0kg | 岩田 康誠 | 奥村 豊 | (株)ニッシンホールディングス |
| 2枠 | 2番 | マダックス | 牡3 | 57.0kg | 吉田 豊 | 高柳 瑞樹 | 小林 由明 |
| 2枠 | 3番 | レザベーション | 牡3 | 57.0kg | 原 優介 | 松下 武士 | 中村 伊三美 |
| 3枠 | 4番 | ヒズマスターピース | 牝3 | 55.0kg | 佐々木 大輔 | 奥村 武 | (有)木村牧場 |
| 3枠 | 5番 | ジーネキング | 牡3 | 57.0kg | 横山 和生 | 斎藤 誠 | 山口 雄司 |
| 4枠 | 6番 | シュペルリング | 牡3 | 57.0kg | M.ディー | 嘉藤 貴行 | 橋本 実 |
| 4枠 | 7番 | ロデオドライブ | 牡3 | 57.0kg | 津村 明秀 | 辻 哲英 | 吉田 勝己 |
| 5枠 | 8番 | スマイルカーブ | 牝3 | 55.0kg | 大野 拓弥 | 小手川 準 | 保坂 和孝 |
| 5枠 | 9番 | ブルズアイプリンス | 牡3 | 57.0kg | 柴田 善臣 | 森 秀行 | 田中 慶治 |
| 6枠 | 10番 | ジーティーシンドウ | 牡3 | 57.0kg | 田辺 裕信 | 栗田 徹 | 田畑 利彦 |
| 6枠 | 11番 | ゴーラッキー | 牡3 | 57.0kg | 横山 武史 | 黒岩 陽一 | 吉田 和美 |
| 7枠 | 12番 | アルデトップガン | 牡3 | 57.0kg | 三浦 皇成 | 田中 剛 | 秋元 竜弥 |
| 7枠 | 13番 | ガリレア | 牡3 | 57.0kg | 石橋 脩 | 清水 英克 | 井高 義光 |
| 8枠 | 14番 | ディールメーカー | 牡3 | 57.0kg | 戸崎 圭太 | 大和田 成 | 諸江 幸祐 |
| 8枠 | 15番 | 牡3 | 57.0kg | 柴田 大知 | 和田 雄二 | 本田 恒雄 |
回避したグランセレストは東京1600mの2歳未勝利戦1着が最終賞金加算の馬、マーゴットブローは中山1600mの2歳未勝利戦1着が最終賞金加算の馬である。
札幌2歳ステークス2着馬出走からの考察
今年のニュージーランドトロフィーには、札幌2歳ステークス2着馬のジーネキングが出走する。
札幌2歳ステークス2着馬が、ニュージーランドトロフィーに出走してくるのは、今年を除けば、2018年しかない。
まずは、2018年のニュージーランドトロフィーから考えてみたい。
2018年ニュージーランドトロフィー(15頭立て)
1着 カツジ 牡3 56㎏ 3枠5番(逆11番)松山弘平騎手 2人気
2着 ケイアイノーテック 牡3 56㎏ 8枠14番(逆2番)戸崎圭太騎手 1人気
3着 デルタバローズ マル外 牡3 56㎏ 2枠2番(逆14番)大野拓弥騎手 9人気
6着 ファストアプローチ 牡3 56㎏ 6枠10番(逆6番) 田辺裕信騎手 5人気
札幌2歳ステークス2着馬のファストアプローチが出走した2018年ニュージーランドトロフィーは、2人気のカツジが勝っている。
カツジは、京都1600mの2歳新馬戦を勝った後、京都1600mのデイリー杯2歳ステークスで2着、京都1800mのきさらぎ賞で5着だった非社台系の馬で、デビュー戦からニュージーランドトロフィーまで、松山弘平騎手が騎乗していた。(1勝馬で最終賞金加算は2歳秋季のデイリー杯2歳ステークス2着)
カツジの同枠馬のアイスフィヨルドは、3月に行われた中山1600mの3歳500万下条件戦を勝ってきた馬。(2勝馬で最終賞金加算は3歳春季の3歳500万下条件戦1着)
2着になったケイアイノーテックは、阪神1600mの2歳新馬戦を勝った後、京都1600mのデイリー杯2歳ステークスで3着、阪神1600mの朝日杯フューチュリティステークスで4着、京都1600mの3歳500万下条件戦のこぶし賞で2着、阪神1600mの3歳500万下条件戦で1着だった非社台系の馬。(2勝馬で最終賞金加算は3歳春季の3歳500万下条件戦1着)
ケイアイノーテックの同枠馬のアンブロジオは、2歳500万下条件戦のベゴニア賞を勝った後、東京1400mのオープンのクロッカスステークスで2着、中京1400mの中日スポーツ賞ファルコンステークスで4着だった社台コーポレーション白老ファーム生産馬。(2勝馬で最終賞金加算は2歳秋季の2歳500万下条件戦1着)
3着になったデルタバローズは、ケイアイノーテックの対角配置馬で、東京1600mの2歳新馬戦に勝った後、中山2000mの京成杯に出走して13着に敗れていた馬。(1勝馬で最終賞金加算は2歳秋季の2歳新馬戦1着)
札幌2歳ステークス2着馬のファストアプローチは、札幌2歳ステークス2着の後、中山2000のオープンの芙蓉ステークスで2着、阪神1600mの朝日杯フューチュリティステークスで6着、京都1600mの日刊スポーツ賞シンザン記念で4着という成績を残していたが、2018年ニュージーランドトロフィーでは6着に敗れている。(1勝馬で最終賞金加算は2歳夏季の札幌2歳ステークス2着)
今年の札幌2歳ステークス2着馬のジーネキングは、札幌2歳ステークス2着以降は連対のなかった1勝馬で、ファストアプローチに似ている馬である。
2018年ニュージーランドトロフィーから考えると、2歳重賞で連対している馬、3歳1勝クラスを勝っている馬、上位人気の馬は気になる。
近2年のニュージーランドトロフィーからの考察
2024年にニュージーランドトロフィーは、馬齢重量が変更されている。
そして、今年の斤量は、2024年から変わっていない。
16頭立てで行われた2024年ニュージーランドトロフィーは、3人気のエコロブルームが勝利し、1人気の牝馬ボンドガールが2着になっていた。
エコロブルーム(4枠7番配置)は、東京1600mの2歳新馬戦で2人気3着になった後、東京1600mの2歳未勝利戦で1人気1着、京都1600mの日刊スポーツ賞シンザン記念で1人気2着になっていたノーザンファーム生産馬。(1勝馬で最終賞金加算は3歳春季の日刊スポーツ賞シンザン記念2着)
ボンドガール(2枠3番配置)は、東京1600mの2歳新馬戦を2人気で勝った後、東京1600mのサウジアラビアロイヤルカップに1人気で出走して2着だったノーザンファーム生産馬。(1勝馬で最終賞金加算は2歳秋季のサウジアラビアロイヤルカップ2着)
14頭立てで行われた2025年ニュージーランドトロフィーは、2人気のイミグラントソングが1着、1人気のアドマイヤズームが2着になっていた。
イミグラントソング(8枠13番配置)は、中山1600mの2歳新馬戦で5人気4着、東京1600mの2歳未勝利戦で3人気1着、中山1600mの2歳1勝クラスのひいらぎ賞で2人気2着(レコード決着)、 東京1600mの3歳1勝クラスで1人気3着になっていたノーザンファーム生産馬。(1勝馬で最終賞金加算は2歳秋季の2歳未勝利戦1着)
アドマイヤズーム(5枠7番配置)は、京都1600mの2歳新馬戦で1人気4着、京都1600mの2歳未勝利戦で2人気1着、京都1600mの2歳未勝利戦で2人気1着、京都1600mの朝日杯フューチュリティステークスで5人気1着だった社台ファーム生産馬。(2勝馬で最終賞金加算は2歳秋季の朝日杯フューチュリティステークス1着)
2024年と2025年のニュージーランドトロフィーは、京都1600mと東京1600mで最終賞金加算した馬で決まっている。
結論
ゴーラッキーを軸にしてみる。
相手は、ジーネキング、ロデオドライブ、ヒズマスターピース、スマイルカーブあたり。




