フェアリーステークス2026(第42回)の考察

フェアリーステークス2026の出馬表

今年のフェアリーステークスの登録馬は20頭。

 

20頭の登録馬のうち、エイズルブルームが回避、アメティスタ、アーリーハーベスト、ファンクションが抽選で外れ、16頭立てとなっている。

馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 レオアジャイル 牝3 55.0kg 横山 典弘 杉浦 宏昭 (株)レオ
1枠 2番 ピエドゥラパン 牝3 55.0kg 荻野 極 千葉 直人 吉田 千津
2枠 3番 トワニ 牝3 55.0kg 菅原 明良 蛯名 正義 岡 浩二
2枠 4番 ビッグカレンルーフ 牝3 55.0kg 松岡 正海 堀内 岳志 (株)ビッグルーフレーシング
3枠 5番 エゴンウレア 牝3 55.0kg 大野 拓弥 小手川 準 石瀬 浩三
3枠 6番 トラスコンガーデン 牝3 55.0kg 吉田 豊 竹内 正洋 由井 健太郎
4枠 7番 ノーザンタイタン 牝3 55.0kg 田辺 裕信 中舘 英二 村元 康
4枠 8番 リュクスパトロール 牝3 55.0kg 佐々木 大輔 加藤 士津八 田畑 憲士
5枠 9番 サンアントワーヌ 牝3 55.0kg 戸崎 圭太 鹿戸 雄一 吉田 勝己
5枠 10番 モルニケ 牝3 55.0kg 丹内 祐次 金成 貴史 (株)Gリビエール・レーシング
6枠 11番 ハーディジェナー 牝3 55.0kg 上里 直汰 西田 雄一郎 (株)CHEVAL ATTACHE
6枠 12番 ギリーズボール 牝3 55.0kg C.ルメール 手塚 貴久 (有)キャロットファーム
7枠 13番 ヴィスコンテッサ 牝3 55.0kg 石川 裕紀人 松永 幹夫 (有)キャロットファーム
7枠 14番 ヴァリスマリネリス 牝3 55.0kg 横山 武史 中舘 英二 (有)社台レースホース
8枠 15番 ブラックチャリス 牝3 55.0kg 津村 明秀 武 幸四郎 フィールドレーシング
8枠 16番 マカレイ 牝3 55.0kg 三浦 皇成 上原 博之 (有)サンデーレーシング

回避したエイズルブルームは、12月に行われた阪神1800mの未勝利戦を勝っていたリオンディーズ産駒の非社台系の馬である。

近2年のフェアリーステークスからの考察

フェアリーステークスは、2024年の別定戦から馬齢戦に変更された。

 

まずは、2024年と2025年のフェアリーステークスを振り返ってみる。

 

1回中山2日に行われた2024年フェアリーステークスは、14頭立てだった。

 

1人気に支持されたルメール騎手騎乗のスティールブルー(4枠6番配置)は、新潟1600mの新馬戦で1着、アルテミスステークス(東京1600m)で3着だったノーザンファーム生産、シルクレーシングが馬主だった馬だが、4着に敗退している。

 

2024年フェアリーステークスを制したイフェイオン(8枠13番配置)は、京都1600mの新馬戦を3着に敗退した後、京都1600mの未勝利戦を 1:33.3のタイムで勝ってきた社台ファーム生産、社台レースホースが馬主の5人気のエピファネイア産駒の馬。(前年の秋季開催で最終賞金加算してきた馬)

 

2024年フェアリーステークスで2着になったマスクオールウィン(3枠3番配置)は、2戦目の福島1200mの未勝利戦で初勝利を飾った後、新潟1400mのOPのダリア賞で3着、中山1200mのOPのカンナステークスで2着、中山1200mの1勝クラスの黒松賞で1着になっていた社台ファーム生産の6人気の馬。(前年の秋季開催で最終賞金加算してきた馬)

 

1回中山4日に行われた2025年フェアリーステークスは、16頭立てだった。

 

1人気に支持された嶋田純次騎手騎乗のレイユール(4枠6番配置)は、中山1600mの新馬戦を勝利した後、東京1600mの1勝クラスの赤松賞で2着になっていた非社台系の馬だったが、9着に敗退している。

 

2025年フェアリーステークスで勝利したエリカエクスプレス(6枠12番配置)は、京都1600mの新馬戦を勝ってきた非社台系のエピファネイア産駒の馬。(前年の秋季開催で最終賞金加算してきた馬)

 

2着になったティラトーレ(7枠13番配置)は、東京1600mの新馬戦を勝利した後、中山1600mの1勝クラスのひいらぎ賞の出走して4着に敗れていた社台ファーム生産馬。(前年の秋季開催で最終賞金加算してきた馬)

 

2024年フェアリーステークスを制したイフェイオンと2025年のフェアリーステークスを勝利したエリカエクスプレスは、どちらも、 エピファネイア産駒の栗東の馬である。

結論

前日の土曜日の中山メインは、古馬の3勝クラスの迎春ステークス(芝2200m)が行われていた。

 

1着になったのは、7枠13番配置の3人気アスクナイスショーで、2着になったのは、2枠4番配置の明け4歳馬の1人気マイユニバースだった。

 

アスクナイスショーは、前々走のレインボーステークス(4回中山4日・2000m)で2着、前走の魚沼ステークス(4回新潟3日・2000m)で12着だった馬。

 

マイユニバースは、前々走の九十九里特別(4回中山6日・2500m)で1着、前走の菊花賞(3回京都9日・3000m)で13着だった馬である。

 

この2頭は、4回中山開催に出走し、連対していた。

 

今年のフェアリーステークスの出走馬で、4回中山開催に出走し、連対していたのは、トワニ、トラスコンガーデン、ギリーズボールの3頭。

 

この3頭の中では、人気になるが、ギリーズボールが良く見える。

 

そこで、ギリーズボールから、トワニ、ブラックチャリス、サンアントワーヌ、レオアジャイル、マカレイあたりを相手に遊んでみる。