フジテレビ賞スプリングステークス2026の出馬表
今年のフジテレビ賞スプリングステークスの登録馬は17頭。
17頭の登録馬のうち、ミリオンクラウンが除外され、16頭立てとなっている。
| 枠 | 馬番 | 馬 名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 調教師 | 馬主 |
| 1枠 | 1番 | 牡3 | 57.0kg | 笹川 翼 | 加藤 誠一 | 三浦 勝仁 | |
| 1枠 | 2番 | アスクエジンバラ | 牡3 | 57.0kg | 岩田 康誠 | 福永 祐一 | 廣崎 利洋 |
| 2枠 | 3番 | タイキルッジェーロ | 牡3 | 57.0kg | 横山 武史 | 高野 友和 | (有)大樹ファーム |
| 2枠 | 4番 | ラストスマイル | 牡3 | 57.0kg | 杉原 誠人 | 本間 忍 | 橋本 忠雄 |
| 3枠 | 5番 | フレイムスター | 牡3 | 57.0kg | 石川 裕紀人 | 清水 久詞 | 辻子 依旦 |
| 3枠 | 6番 | ガリレア | 牡3 | 57.0kg | 石橋 脩 | 清水 英克 | 井高 義光 |
| 4枠 | 7番 | ジーネキング | 牡3 | 57.0kg | 横山 和生 | 斎藤 誠 | 山口 雄司 |
| 4枠 | 8番 | マイネルシンベリン | 牡3 | 57.0kg | 丹内 祐次 | 武市 康男 | (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン |
| 5枠 | 9番 | マカナアネラ | 牡3 | 57.0kg | 角田 大和 | 角田 晃一 | グランホース |
| 5枠 | 10番 | サノノグレーター | 牡3 | 57.0kg | 田辺 裕信 | 尾形 和幸 | 佐野 信幸 |
| 6枠 | 11番 | テルヒコウ | 牡3 | 57.0kg | 坂井 瑠星 | 矢作 芳人 | 小田 吉男 |
| 6枠 | 12番 | クレパスキュラー | 牡3 | 57.0kg | C.ルメール | 栗田 徹 | (有)キャロットファーム |
| 7枠 | 13番 | ミスターライト | 牡3 | 57.0kg | 大野 拓弥 | 鹿戸 雄一 | ゴドルフィン |
| 7枠 | 14番 | アクロフェイズ | 牡3 | 57.0kg | 西村 淳也 | 奥村 豊 | (有)キャロットファーム |
| 8枠 | 15番 | アウダーシア | 牡3 | 57.0kg | 津村 明秀 | 手塚 貴久 | (有)サンデーレーシング |
| 8枠 | 16番 | サウンドムーブ | 牡3 | 57.0kg | 団野 大成 | 斉藤 崇史 | 増田 雄一 |
除外されたミリオンクラウンは、コスモス賞2着歴があるリーチザクラウン産駒の非社台系の馬。
チューリップ賞と報知杯弥生賞ディープインパクト記念からの考察
今年のフジテレビ賞スプリングステークスには、地方馬が出走してきている。
3歳の指定馬齢戦として行われた今年のチューリップ賞、報知杯フィリーズレビュー、報知杯弥生賞ディープインパクト記念の中で、地方馬が出走していたのは、チューリップ賞と報知杯弥生賞ディープインパクト記念の2レース。
まずは、この2つのレースを振り返ってみる。
2026チューリップ賞(15頭立て)
1着 タイセイボーグ 牝3 55㎏ 7枠13番(逆3番)西村淳也騎手 2人気
2着 ナムラコスモス 牝3 55㎏ 8枠14番(逆2番)田口貫太騎手 8人気
3着 アランカール 牝3 55㎏ 7枠12番(逆4番)武豊騎手 1人気
11着 サキドリトッケン 地方馬 牝3 55㎏ 4枠7番(逆9番)飛田愛斗騎手 12人気
今年のチューリップ賞を制したのは、阪神ジュベナイルフィリーズ3着馬のタイセイボーグ。
タイセイボーグは、阪神ジュベナイルフィリーズ3着馬にもかかわらず、2人気になっていたノーザンファーム生産の1勝馬。
2着になったナムラコスモスは、3歳1勝クラスのこぶし賞(京都1600m)を勝ってきた非社台系の2勝馬。
3着になったアランカールは、デビュー戦からチューリップ賞まで1人気されていた阪神ジュベナイルフィリーズ5着歴を持つノーザンファーム生産の2勝馬。
地方馬のサキドリトッケンは、11着に惨敗し、連対馬の筋にもなっていない。
2026年報知杯弥生賞ディープインパクト記念(10頭立て)
1着 バステール 牡3 57㎏ 7枠8番(逆3番)川田将雅騎手 3人気
2着 ライヒスアドラー 牡3 57㎏ 4枠4番(逆7番)佐々木大輔騎手 2人気
3着 アドマイヤクワッズ 牡3 57㎏ 6枠6番(逆5番)坂井瑠星騎手 1人気
6着 コスモギガンティア 地方馬 牡3 57㎏ 3枠3番(逆8番)矢野貴之騎手 9人気
今年の報知杯弥生賞ディープインパクト記念を勝利したのは、2歳未勝利戦(阪神2000m)を1人気で勝利していた3人気のノーザンファーム生産馬のバステール。
2着になったライヒスアドラーは中山1800mの新馬戦を55㎏斤量で勝った後、東京スポーツ杯2歳ステークスに出走して3着になっていたG1レーシングが馬主の馬。
3着になったコスモギガンティアは、デイリー杯2歳ステークスで2勝目を挙げた後、朝日杯フューチュリティステークスに出走して3着になっていた、1人気のノーザンファーム生産馬。
地方馬のコスモギガンティアは、6着に敗れたが、1着馬のバステールの対角に配置されていた。
地方馬が出走した今年のチューリップ賞は、逆3番に配置された2人気のタイセイボーグが1着、逆2番に配置されたナムラコスモスが2着、1人気のアランカールが3着なのに対し、地方馬が出走した今年の報知杯弥生賞ディープインパクト記念は、逆3番に配置された3人気のバステールが1着、2人気のライヒスアドラーが2着、1人気のアドマイヤクワッズが3着となっている。
つまり、今年のチューリップ賞と報知杯弥生賞ディープインパクト記念は、馬番と人気を、うまく使って、同じことを行っていることになる。
今年、フジテレビ賞スプリングステークスには地方馬が出走してきたが、今年のチューリップ賞と報知杯弥生賞ディープインパクト記念が参考になる可能性があると思う。
結論
土曜日に行われた中山メインは、3歳牝馬のリステッド競走のアネモネステークス。
今年のアネモネステークスは、中京から京都開催に戻った日刊スポーツ賞シンザン記念で9着(1着同枠)に惨敗していた2人気ディアダイヤモンドが1着、2着は中山1600mの新馬戦を勝ってきた12人気ルールザウェイヴが入り、3着には1人気のルメール騎手騎乗のバルボアパークが入着した。
ディアダイヤモンドは16頭立ての2枠4番配置、ルールザウェイヴは8枠16番配置、バルボアパークは1枠2番配置だった。
また、2着に入ったルールザウェイヴの同枠には、リステッド競走のエルフィンステークス2着馬のベルサンローランがいた。
この結果を踏まえて、アクロフェイズ(ミスターライト)を軸にする。
相手は、サウンドムーブ、ラストスマイル、クレパスキュラー、アスクエジンバラあたり。




