共同通信杯2026(第60回)の考察

共同通信杯2026の出馬表

今年の共同通信杯の登録馬は11頭。

 

11頭の登録馬のうち、ゴバドとストロングエースが回避し、9頭立てとなっている。

馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 サノノグレーター 牡3 57.0kg 横山 武史 尾形 和幸 佐野 信幸
2枠 2番 イージーライダー 牡3 57.0kg 吉村 誠之助 杉山 晴紀 エムズレーシング
3枠 3番 ガリレア 牡3 57.0kg 石橋 脩 清水 英克 井高 義光
4枠 4番 ディバインウインド 牡3 57.0kg R.キング 堀 宣行 (株)NICKS
5枠 5番 リアライズシリウス 牡3 57.0kg 津村 明秀 手塚 貴久 今福 洋介
6枠 6番 ロブチェン 牡3 57.0kg 松山 弘平 杉山 晴紀 フォレストレーシング
7枠 7番 ベレシート 牡3 57.0kg 北村 友一 斉藤 崇史 (有)サンデーレーシング
8枠 8番 ラヴェニュー 牡3 57.0kg 菅原 明良 友道 康夫 平田 修
8枠 9番 サトノヴァンクル 牡3 57.0kg 佐々木 大輔 木村 哲也 里見 治

回避したゴバドは札幌1500mの新馬戦を2着、東京1600mの未勝利戦を勝っていた社台ファーム生産、トーセンラー産駒の牝馬。

 

ストロングエースは、3戦目の新潟2000mの未勝利戦を勝った後、阪神2000mの1勝クラスのエリカ賞で最下位、中山2000mの3歳1勝クラスで最下位、中山1800mの1勝クラスの若竹賞で10着だった非社台系のヤマカツエース産駒。

デイリー杯クイーンカップからの考察

土曜日に行われた東京メインは、3歳牝馬重賞のデイリー杯クイーンカップだった。

 

今年のデイリー杯クイーンカップの1人気は、阪神ジュベナイルフィリーズ2着馬のギャラボーグだったが、9着に沈んでいる。

 

今年のデイリー杯クイーンカップを制したのは、前走、東京1600mの1勝クラスのベゴニア賞を勝っていた2人気ドリームコア。

 

ドリームコアは、1枠1番に配置された美浦の馬で、ノーザンファーム生産、吉田勝己氏の個人所有の馬だった。

 

2着に入ったのは、ドリームコアの同枠馬で、11人気のジッピーチューン。

 

ジッピーチューンは、2戦目の中山1600mの未勝利戦を勝ってきた美浦の馬で、社台ファーム生産、吉田照哉氏の個人所有の馬だった。

 

3着になったのは、7人気ヒズマスターピース。

 

ヒズマスターピースは、東京1600mの未勝利戦と東京1600mの1勝クラス赤松賞を連勝した後、2歳G1の阪神ジュベナイルフィリーズに出走し、15着に惨敗していた非社台系の美浦の馬。

 

今年のデイリー杯クイーンカップは、美浦の馬3頭が馬券内を独占しており、先行有利の結果となっている。

結論

先週、第1回東京競馬第4日と第2回京都競馬第4日が、雪の影響で、火曜日開催となった。

 

その影響は、今週の競馬に出ていると思う。

 

また、デイリー杯クイーンカップの結果から見ると、先行馬有利と思われる。

 

リアライズシリウスを軸にしてみる。

 

相手は、ディバインウインド、サノノグレーター、ラヴェニュー、ロブチェンあたり。