京成杯2026(第66回)の考察

京成杯2026の出馬表

今年の京成杯の登録馬は17頭f

 

17頭の登録馬のうち、ダノンヒストリーとラージアンサンブルが回避し、15頭立てとなっている。

馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 ブラックハヤテ 牡3 57.0kg 丹内 祐次 蛯名 利弘 (株)ブルースターズファーム
2枠 2番 ポッドクロス 牡3 57.0kg 大久保 友雅 大竹 正博 小川 眞査雄
2枠 3番 ステラスペース 牡3 57.0kg 武藤 雅 武藤 善則 落合 幸弘
3枠 4番 グリーンエナジー 牡3 57.0kg 戸崎 圭太 上原 佑紀 鈴江 崇文
3枠 5番 ショウグンマサムネ 牡3 57.0kg 荻野 極 佐藤 悠太 塩澤 正樹
4枠 6番 アッカン 牡3 57.0kg 池添 謙一 奥村 武 Grande Racing(株)
4枠 7番 アメテュストス 牡3 57.0kg 津村 明秀 加藤 士津八 (株)G1レーシング
5枠 8番 パラディオン 牡3 57.0kg 西塚 洸二 高柳 大輔 広尾レース(株)
5枠 9番 タイダルロック 牝3 55.0kg 三浦 皇成 武井 亮 (有)サンデーレーシング
6枠 10番 ジーネキング 牝3 55.0kg 斎藤 新 斎藤 誠 山口 雄司
6枠 11番 マテンロウゲイル 牡3 57.0kg 横山 和生 野中 賢二 寺田 千代乃
7枠 12番 ソラネルマン 牝3 55.0kg C.ルメール 手塚 貴久 (有)サンデーレーシング
7枠 13番 ポルフュロゲネトス 牡3 57.0kg 横山 武史 矢嶋 大樹 吉田 勝己
8枠 14番 エリプティクカーブ 牡3 57.0kg 菅原 明良 萩原 清 池谷 誠一
8枠 15番 アクセス 牡3 57.0kg 北村 友一 上村 洋行 石川 達絵

2枠はレイデオロ産駒同士の枠、3枠はスワーヴリチャード産駒同士の枠となっている。

カーバンクルステークスからの考察

土曜日の中山メインは1200mオ―プンのカーバンクルステークスだった。

 

今年のカーバンクルステークスは、16頭立てで行われ、7人気の9歳馬ウイングレイテスト(4枠8番配置)が勝っている。

 

2着は、7枠14番配置の6歳騙馬のカルロヴェローチェ(3人気)が入っている。

 

ウイングレイテストもカルロヴェローチェも、前走は前年12月20日のタンザナイトステークス(阪神1200m)に出走していた馬だった。(カルロヴェローチェは除外)

 

カーバンクルステークスの結果から考えると、7人気の馬、3人気の馬、前走が12月だった馬は気になる。

葉牡丹賞2着馬出走からの考察

今年の京成杯に出走するポルフュロゲネトスは、中山2000mの1勝クラスの葉牡丹賞の2着馬。

 

馬齢表記変更後の2001年以降で、葉牡丹賞で2着になった馬が、翌年の京成杯に出走してきたケースは、2008年のマイネルチャールズ、2009年のセイクリッドバレー、2011年のマイネルメダリスト、2014年のディアデルレイ、2017年のコマノインパルス、2019年のランフォザローゼス、2024年のマイネルフランツ、2025年のゲルチュタールの8頭。

 

ただし、ポルフュロゲネトスが出走した葉牡丹賞は、1:58.2というレコード決着だったレースで、ポルフュロゲネトス自身も 1:58.7というタイムで走っていることを考えると、ゲルチュタールが近い感じがする。

 

ゲルチュタールが出走した昨年の京成杯は、11人気のニシノエージェントが勝利し、2着に7人気のドラゴンブーストが入っている。

 

ニシノエージェントは、4戦目の中山1800mの未勝利戦(12月8日開催)で初勝利を挙げていたイスラボニータ産駒の非社台系の馬。(56㎏斤量で初勝利)

 

2着になったドラゴンブーストは、2戦目の京都1600mの未勝利戦で初勝利を挙げ、デイリー杯2歳ステークスで2着、朝日杯フューチュリティステークスで7着だったスクリーンヒーロー産駒の非社台系の馬。(56㎏斤量が最終賞金加算で、朝日杯フューチュリティステークスに出走していた馬)

 

葉牡丹賞2着馬のゲルチュタールは、3人気10着に敗退しており、連対馬の筋にもなっていない。

結論

昨年の京成杯2着馬のドラゴンブーストと似ているのが、ジーネキングである。

 

最終賞金加算が、2歳重賞の2着で、2歳G1に出走している。

 

そこで、ジーネキング(マテンロウゲイル)から、ソラネルマン、グリーンエナジー、アメテュストスあたりに流してみる。