ウマゾーの競馬論

競馬を楽しむブログです。

「馬齢戦」の記事一覧

ユニコーンステークス2025(第30回)の考察

ユニコーンステークスは、昨年から東京ダービーの前哨戦となり、開催時期を繰り上げ、東京1600mから京都1900mで行われるようになった。   変更初年である昨年のユニコーンステークスは、3人気のラムジェットが勝 […]

テレビ東京杯青葉賞2025(第32回)の考察

皐月賞が終わったと思ったら、次の土曜日には、東京優駿の指定レースのテレビ東京杯青葉賞が用意されている。   「テレビ東京杯青葉賞って、こんなに早く始まったっけ?」と思い、今年の競馬番組を見たら、昨年から1週早ま […]

毎日杯2025(第72回)の考察

毎日杯は、2023年までは別定戦として行われていた。   別定戦時代の負担重量は、牡馬と騙馬は56㎏斤量(牝馬は54㎏斤量)が基本で、収得賞金が1800万円以上の馬には1㎏斤量が加算されることになっていた。 & […]

フラワーカップ2025(第39回)の考察

フラワーカップに出走した馬が、優駿牝馬に出走してくると、不思議と優秀牝馬の連対馬の筋に配置されることが多い。   2022年フラワーカップ優勝馬のスタニングローズは、2022年優秀牝馬で2着と直接連対していたが […]

アネモネステークス2025の考察

チューリップ賞と報知杯フィリーズレビューが終了し、桜花賞のステップレースは、アネモネステークスのみとなった。   チューリップ賞が土曜開催から日曜開催に、報知杯フィリーズレビューが日曜開催から土曜開催に変わった […]

スプリングステークス2025(第74回)の考察

昨年までのスプリングステークスは、フジテレビ賞スプリングステークスというレース名が正式レース名だった。   ところが、今年、フジテレビ賞が削られ、スプリングステークスが正式レース名となっている。   […]