アメリカジョッキークラブカップ2026(第67回)の考察

アメリカジョッキークラブカップ2026の出馬表

今年のアメリカジョッキークラブカップには16頭が登録し、16頭全頭が出走してきた。

馬番 馬 名 性齢 斤量 騎手 調教師 馬主
1枠 1番 チャックネイト せん8 57.0kg R.キング 堀 宣行 金子真人ホールディングス(株)
1枠 2番 ホウオウノーサイド 牡7 57.0kg 杉原 誠人 奥村 武 小笹 芳央
2枠 3番 マイネルエンペラー 牡6 58.0kg 戸崎 圭太 清水 久詞 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
2枠 4番 ジョバンニ 牡4 56.0㎏ 松山 弘平 杉山 晴紀 KRジャパン
3枠 5番 マテンロウレオ 牡7 57.0kg 横山 典弘 昆 貢 寺田 千代乃
3枠 6番 サンストックトン 牡7 57.0kg 松岡 正海 堀内 岳志 (株)加藤ステーブル
4枠 7番 マイネルメモリー 牡6 57.0kg 佐々木 大輔 宮 徹 (株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
4枠 8番 アウスヴァール せん8 57.0kg 古川 吉洋 昆 貢 (株)ノルマンディーサラブレッドレーシング
5枠 9番 ショウヘイ 牡4 57.0kg 川田 将雅 友道 康夫 石川 達絵
5枠 10番 ノースブリッジ 牡8 57.0kg 岩田 康誠 奥村 武 井山 登
6枠 11番 ニシノレヴナント せん6 57.0kg 野中 悠太郎 上原 博之 西山 茂行
6枠 12番 ディマイザキッド 牡5 57.0kg 岩田 望来 清水 英克 嶋田 賢
7枠 13番 アルビージャ 牡8 57.0kg 津村 明秀 手塚 貴久 (有)サンデーレーシング
7枠 14番 ドゥラドーレス 牡7 57.0kg C.ルメール 宮田 敬介 吉田 勝己
7枠 15番 ファウストラーゼン 牡4 57.0kg 横山 武史 須貝 尚介 宮崎 俊也
8枠 16番 エヒト 牡9 57.0kg 菅原 明良 森 秀行 平井 裕

マイネルエンペラーとショウヘイは、1年以内のG2重賞を勝っているため、斤量が1㎏増となっている。

2016年アメリカジョッキークラブカップからの考察

今年のアメリカジョッキークラブカップに出走するショウヘイは、昨年の京都新聞杯の1着馬。

 

馬齢表記変更後の2001年以降で、京都新聞杯を勝っている明け4歳馬が、アメリカジョッキークラブカップに出走してきたケースは、2016年だけ。

 

1回中山8日に行われた2016年アメリカジョッキークラブカップは、16頭立てだった。

 

1人気に支持されたのは、京都新聞杯1着、東京優駿2着、菊花賞5着の実績を持つサトノラーゼンだったが、サトノラーゼンは10着(2着対角)に敗れている。

 

2016年アメリカジョッキークラブカップを勝利したのは、7歳馬の2人気ディサイファ。

 

ディサイファは、前年の札幌記念を勝っていた増量馬で、前々走の天皇賞秋で8着、前走の金鯱賞(12月開催)で2着になっていた。

 

2016年アメリカジョッキークラブカップの2着馬のスーパームーンは、前年12月のディセンバーステークス(中山2000m)で2着になっていた7歳馬。

 

3着のショウナンバッハは、1600万下条件戦のノベンバーステークス(東京2000m)を勝った後、ジャパンカップに出走し、12着に敗れていた7人気の馬。

 

2016年アメリカジョッキークラブカップで、1人気に支持されたサトノラーゼンが栗東の馬だったのに対し、1着~3着に入った馬は美浦の馬だった。

結論

2016年アメリカジョッキークラブカップで1着になったのは、美浦所属の増量馬の7歳ディサイファだった。

 

今年のアメリカジョッキークラブカップで、古馬の増量馬は、栗東所属の6歳馬マイネルエンペラーである。

 

マイネルエンペラーの同枠は栗東所属の4歳馬ジョバンニ、マイネルエンペラーの対角は美浦所属の7歳馬ドゥラドーレス、マイネルエンペラーの平行は美浦所属の6歳騙馬ニシノレヴナント。

 

マイネルエンペラーを含めた4頭の中では、ルメール騎手騎乗の美浦所属のドゥラドーレスが良く見える。

 

そこで、ドゥラドーレスを軸に、ファウストラーゼン、チャックネイト、マテンロウレオ、アルビージャ、ジョバンニあたりを相手に。